まだ、コミュニケーションの良し悪しは性格だと思っているのですか?
産業医・伝え方コーチが教える、
伝え方のスキル、マインド、考え方
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こんなお悩みはありませんか?
人の目が気になって、言いたいことが言えずにストレスがたまる
言うことははっきり言えているが、周囲が萎縮しているみたい。なぜ?
頑張っている割には評価が伴わず、苦しい
わかりやすく話しているのに、なんでわかってくれないんだろう?
「言っていることはわかるんだけれど、言い方がね、、、」と言われてしまう。どうして?
頼まれると断ることができずに、いつも自分が我慢している
「どうせ、話をしても」と無力感を感じて、話し合うことを諦めてしまう
一つでも当てはまる場合は、
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伝え方とは、相手に何がしかのメッセージが伝わるものすべて。
何をどう言われたか、だけでなく、その人の表情や、ちょっとした声の調子、しぐさなど、いわゆる非言語情報からも、いえ、むしろ非言語情報のほうから、私たちはたくさんのメッセージを受け取っています。
だからこそ、私たちは「言っていることは確かにそうかも知れないけれど、言い方がね。。。」とぼやくのです。
伝え方?まあ、特別上手ではないかもしれないけれど、普通だと思う
コミュニケーションが大事なのはわかるけど、なにも、それでトレーニング受けなきゃいけないほど、ひどくはないよ
多くの人はこう思っているのではないでしょうか?
仕事でもプライベートでも、様々なことがデジタルで置き換わっています。
でも、最後まで残るのは人と人とのコミュニケーション。
これは、AIが補完はできても取って代わることはできません。
だからこそ、いま、コミュニケーションの力を高めておくことが
非常に大切になってくるのです。
なぜなら。。。
世代・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方こそが
これから求められていくスキルだからです。
これらの高いスキルを持っていると。。。
01
話が噛み合わない難しい状況でも、なにを、いつ、どう伝えれば良いのかわかるので、相手に響く
02
相手の言い分にも耳を傾けるマインドが身につき、周囲に巻き込まれることが少なくなり、評価が上がる
03
したがって、以前は避けていた難しい状況でも将来を見据えて、自信をもって対話の一歩を踏み出すことができるようになる
無料メールマガジン「伝え方ってそういうことだったんだ!」は、言語、非言語両方の様々な観点から、伝え方に関する情報をお伝えしています。
この中には、毎日様々な方のお悩みを聞いてきた、産業医やコーチとしての経験もたくさん詰まっています。
伝え方に課題を感じている方だけでなく、コミュニケーションに興味を持っている方も、いますぐご登録ください。読むだけで、伝え方に関する視点が増え、知らず知らずのうちにあなたの伝え方が変わっていきます。
無料メルマガでは、こんなことをお届けしています
伝え方のポイントやコツ
よくあるコミュニケーション、伝え方のお悩みに対して、どんな伝え方のアプローチ、ポイントやコツがあるか、説明しています。
これを読むだけでも、知らず知らずのうちに伝え方が変わってきます。
産業医・伝え方コーチとして、豊富な経験に基づいた様々な視点から情報を発信しています。
オリジナル講座情報
独自に開発したプログラムを使ったオリジナル講座の情報をお届けします。
オリジナル講座では、あなたのためにプログラムをカスタマイズし、持続的に伝え方が変わることを目指します。
単に「頭でわかった」というレベルではなく、実際にやれるまで、しっかりと寄り添います。
セミナー情報
定期的に開催する、伝え方やコミュニケーションに関するセミナー情報をいち早くお届けします。
あなたの身の回りのちょっと難しい伝え方をテーマに取り上げます。また、あなたが困っている事例を使って、実際に言ってみる練習(ロールプレイ)も行なうセミナーです。
発行者プロフィール
本間 季里
オフィス Esteem代表
産業医 / 伝え方の専門家 / ストレングス・コーチ
小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より現職。世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。
セッション数は9年間でのべ4000時間以上、これまで400名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。
医師・医学博士・日本医師会認定産業医
NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー
(一社)コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングス・コーチ
読者様の声を紹介します
これを読まないなんて、もったいないです!
石原 恵子様
私達人間は社会の中で生きていますから、「人間関係が円滑であること」は「幸福満足度」と直結しています。
人間関係は職場、家庭、親戚、ご近所、友人などなど人が集まるところにはついて回ります。自分の苦手な人がいなくなればいいと思う気持ちは分かりますが、自分が変わらないとまた別のコミュニティで苦手な人に遭遇します。
結局は「自分のコミュニケーションスキルを上げる」事が一番手っ取り早く人間関係のストレスを軽減します。
本間季里さんのメルマガは永年産業医として現場で見てきた人間関係の課題を実践的かつ本質的に切り込んでどうすればより良いコミュニケーションを生み出せるか?直ぐにでもやってみたくなる有料級の情報が毎回配信されています。これを読まないなんて、もったいなくないですか?
絡み合った思い込みを一つずつ紐解くように聴いてもらいました
N.H.様、50代、女性
コミュニケーションで相手のよって、自分の気持ちをコントロールできず、強く出てしまったり、攻撃的になってしまうことがあり、本間コーチのセッションを受けました。
どんな場面でそういう状態になるのか、ごちゃごちゃに絡み合った思い込みを一つずつ紐解くように聴いていただきました。
気持ちを言語化していく過程で生い立ちからくる思い込みの感情と事実を分けることに私自身に気づくことができました。
時々思い出しながら、普段のコミュニケーションで振り返っています。
(本間季里の有料サービス(個人セッション)をご利用いただいた方のご感想です)
すぐ真似できる具体的な言葉が書かれていて参考になります
怖がられている管理職様
あるあるなダメ事例だけでなく、お手本になる具体的な言葉が書かれているので、そのまま真似できて助かります。 あと時々出てくるドラマのコミュニケーション解説も個人的に好きです。 以前より真剣にドラマを見るようになりました。
具体的な事例につい「あるある!」とうなずきながら、その対処方法にまたうなずいています。
50代 秘書様
季里さんのリアルなエピソードを通して、実際どのように伝えると効果的なのか?を学ばせていただいています。寸劇のような事例を書いてくださるので、自分も一緒に現場を見ているような感覚になります。産業医視点での対処方法がとてもわかりやすいです。時々クスッと笑ってしまうツッコミも、読む楽しみの一つです。
内容が身近で気づきが多く、独特の視点の編集後記も楽しみ
Y.T.様 、50代、女性
内容が身近で具体的なので、自分も身に覚えがあったり、そういうこと、あるある!ということも多く、お医者様だけど、難しすぎないのが良いなと思っています。 でも、お医者様としての専門性や知識に裏付けられているので、気付きも多く、なーるほどー!と大きくうなずきながら読 んでます。
そして、密かに楽しみにしているのが、編集後記です。小さい頃の思い出や、季里さんの独特の視点でみた日常など、お人柄を伺えて、より親近感を覚えます。
お互いが対等な関係を築くために、伝え方のエクササイズが必要だと学びました
深山ゆかり様
私は、悪い感情を出すことはあまりよくないことだと思ってきました。そもそも、感情に良い悪いと、否定やジャッジしていました。
でも、「言いづらい時は、先に『言いにくい事なんだけど・・・でも、聞いてほしい』と自己開示をすることで相手も話をされる心構えができる・・・。
これを読んだときに、まずは、何がダメで、どんな気持ちになったのか、と自分の感情を整理することが必要だと知りました。 まだまだ実践には遠いけれど、人として、お互いが対等な関係を築くために、自己開示以外にも伝え方のエクササイズが必要だと思いました。
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