こんなお悩みありませんか?
職場のチーム全員でクリフトン・ストレングス®を受けたけれど、解説を読んでもよくわからず、受けたっきりになっている。
解説をざっと読んだけれど、チームとしての活かし方がわからない。
自分の強みをチーム内でどう活かしたらいいのかわからない
チーム内で
「着想持っているんだからアイデア出して!」
「戦略性が高いんだから、戦略考えて!」みたいになっている。
これって、単なるレッテル貼りになっているんじゃないのかなって不安。ちゃんとした活かし方を知りたい。
チームでの生産性を最大化したい!
自分の得意は、呼吸をするようにあまりにも普通にやれてしまいます。
そのため、自分で気づくことさえむずかしいもの。
自分を理解し、チーム(他者)を理解することで、
チームの生産性を最大化しましょう。
こんな方におすすめです!
- チーム全員でクリフトン・ストレングス®を受けたが、そのままになっている。まずは基本の説明を受けたい。
- チームの生産性を最大化したいので、メンバーの得意不得意を知りたい。
- チームメンバーでどこをどう補い合ったら良いのか理解したい。
- 資質の話が単なる雑談のねたになってしまってもったいない。正しい理解をしているのかどうかも不安だ。
- 一人で解説を受けるのはハードルが高い。クリフトン・ストレングス®を受けた友人数人のグループでセッションを受けられるならぜひ、受けてみたい。
こんなふうに変わります!
ファシリテーターは、米国ギャラップ社認定ストレングス・コーチ。企業で従業員の心身の健康管理をしている産業医としても経験豊かで、職場の課題などにも精通しています。
- チーム内での自分の強みの活かし方がわかる
- 人と違う部分にむしろ自信が持てるようになった
- 自分以外のチームメンバーの強みが具体的にわかって、今まで単に個性だと思っていたことが強みだったんだと納得ができた
- チームメンバーの力を借りることに後ろめたさを感じなくなったどころか、力を借りるほうが良いと思えるようになった
- 他の人が、自分が教えたことと違うやり方をしていても、以前のように「なんで?」とイライラしなくなった。だって強みを使ってやっているはずだから
- チームの全体最適を常に意識するようになった。
グループストレングス・セッションで得られる
3つの効果
あなたの得意は、使い方によって強みに育っていきます。
一方で、上手に使わないと自分や周囲を苦しめることにもなってしまいます。
一人で資質解説を受けるのは不安な方、
チームでの生産性を最大化するために強みに着目している方は、
ぜひ、ストレングス・グループ・セッションをご検討ください。
あなただけの資質解説
レポートで、あなたの得意がわかる!
クリフトン・ストレングス®受験後、解説を読んだけれど、今ひとつ腹落ちしなかったという方はたくさんいます。
そこで、一人ひとりの資質解説レポートを作成します。それをお読みになった上で、グループ・セッションにご参加ください(事前に、資質トップ5をお送りいただきます)。受検料は料金に含みません。
強みを通じ自分理解を深め、チーム内の協働のための他者理解をしていきます
まずは自分の上位の資質とその組み合わせがもたらす成果を理解し、自分理解を深めます。今までうまくいっていたことが、自分の強みを生かした結果であったことを知り、驚くことでしょう。
次に、チームの生産性を高めるために、ストレングスをどう活かすか、他者理解をしていきます。
人は一人ひとり違うと腹落ちするので、他者のやり方に対して寛容になれる
同じ国籍、同じ性別、同じ職業、同じ年齢であっても、これだけ人は違うということを、クリフトン・ストレングス®の結果から深く、自然と理解できます。
すると、やり方の違いは強みの違いからきていることにも気づき、お互いの目標達成の方法の違いに寛容になります。チーム内の心理的安全性が高まるでしょう。
お客様の声をご紹介
自信を取り戻しました。
50代 女性
歳を経ることで、すっかり自分の価値がないように感じて自身を失っていましたが、光をもらえたような気持ちです。
ひとそれぞれに違う強みを認めるって、本当に多様性を認めることなんですね。
仕事の上で活かしていきたい
30代 男性
強みの資質解説レポートを頂いて、率直にその通りだなと思う部分と、正直「イタイところを突かれた」と思う部分もいくつかありました。
今回の結果を活かし、仕事の上でも生かしていきたいと思います。。
短所と思っていたところが実は強みだった!
30代 女性
これまで自分では、「短所だな」「自分は他の人のようにはうまくできないな」とネガティブに感じていた部分が、実は私の強みなのだと認識できました。考え方の工夫や資質の使い分けなど意識しながら、強みを活かせるようにしたいと思います。
ありがとうございました。
短所だと思っていた自分の慎重さが、強みだったとは!
40代 男性
自分の「慎重さ」は、自分にとってずっと悩ましい資質でした。実際、慎重さが自分のトップ5に入ってることを知ったときも、「やっぱりね」 という思いでした。
今後は、「自分の慎重さは強みである”」として活かしていきたいと思います。
産業医・コーチ紹介
本間 季里
オフィス Esteem 代表
産業医 / 伝え方の専門家 / ライフ・コーチ / ストレングス・コーチ
小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より現職。世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・ストレングス・コーチとして活動中。
セッション数は7年間でのべ3000時間以上、これまで400名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。
資格:
●医師・医学博士・日本医師会認定産業医
●NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー
●(一社)コーチングプラットフォーム認定コーチ
●Gallup認定ストレングス・コーチ
お申し込みの流れ
1
お問い合わせフォームから
お申し込みください
まずは代表者の方が、お問合せフォームからお申し込みください。
グループの人数、ならびに開催ご希望日時を3つほどご提示いただきます。事前アンケートを介したやり取り、引き続いての資質解説レポートの作成などの時間を頂戴するため、3週間以上先にしていただきますようお願いします。
基本はZoom開催ですが、対面をご希望の場合(東京近郊)はお知らせください。
2
事前アンケートにお答えいただきます。
グループセッションの開催日時が決まりましたら、事前アンケートを送付いたします。
必要事項をご記入いただきます。
個人の資質解説レポートが送られてきましたら、あとは当日まで楽しみにお待ち下さい。
3
グループストレングス・
セッションを行います
当日のセッションは、およそ2.5時間から3時間ほどです。
他の方の資質の話を聴くことも、自分理解・他者理解に役立ちます。
自分が下位の資質を上位に持っている方の話はときに驚き、これほど人は違うものなのかと気付きがたくさんあるでしょう。
ご希望があれば、1ヶ月後のフォローアップセッションも別途行います(有料)。