あなたはこんな悩みで
お困りではありませんか?

  • 若手部下の言動が理解できない。だから、どう接していいかわからず、当たり障りなく接している。これでいいのか?
  • 立場上、厳しいこともいわねばならない時がある。そのときにどう言ったらいいのか悩む。
  • 頑張っているのに、今ひとつ成果に結びつかない。なにがいけないのかわからない。
  • 成果は出していると思うのに、努力の分ほど評価されておらず、不満だ。
  • 困ったときに助けを求められず、抱え込んでしまう。
  • 目標を持て、キャリアパスを描けと言われるが、何を目標にしたら良いのかわからない
  • 職場のスタッフとのコミュニケーションに悩んでいる。

ひとつでも当てはまる方は、
産業医・コーチとして多くの方の悩みに接してきたからこその、

「のべ4000人の悩みを聞いてきた産業医・本間季里
産業医による思考の見える化6ヶ月プログラム」
ぜひ、お申し込みください!

本間季里が、時にはバッサリと枝葉を落として本質に迫り、
ときに黙ってあなたの話をお聴きします。

こんなふうに変化します!

  • 仕事に追われなくなって、自分のための時間も取れるようになった。
  • フランクにコミュニケーションもとれるけれど、それでも言うべきことは毅然と言えるようになった。
  • 自分のやっていきたい方向が見えて不確定要素が多い場合も、臨機応変に対応して諦めずに進めている。
  • 業務を部下に任せ、自分は新しいインプットができるので、職場での評価が上がった。
  • フィードバックをもらって自分を振りかえることができ、現状を過大・過小評価しなくなった。
  • 一歩が踏み出せない理由も理解できている。誰でも同じだ。だから以前より行動しやすくなった。
  • 環境に問題があるときでも、自分に変えられる部分は何かを考えられるので、行動できる。

当プログラム 4つの特徴

特徴.01

話を遮られることなく、じっくり聴いてもらえます


産業医もコーチもクライアントの話を聴くのが仕事です。のべ4,000人以上のクライアントの話を聴いてきた産業医・コーチだからこそ、安心してお話ください。

私たちは案外、じっくりと話を聴いてもらう機会が少ないもの。セッションの時間はあなたのもの。話をするもよし、ずっと歌を歌うもよし、どうぞ思いのままにセッションの時間をお使いください。

とは言っても、せっかくなので話をされる方がほとんど。話しながらあなたの思考が加速するのを実感してください。

特徴.02

身の回りに起きている良いことにも目が向くようになります


あなたの身の回りには、良いことも良くないことも同じようにランダムに起きているもの。しかし、あなたは良くないことばかりに目が向き自分を責めてしまいます。

それは動物としての本能だからです。太古の昔、いつもと違うこと、改善が必要なことに無頓着だと獣に襲われ、群れごと命の危機にさらされます。良くないことに目が向くのはその名残なのです。

本ワークを行うことで、身の回りで起きている良いことにも、良くないことと同様に公平に目が向くようになります。あなたは両方が起きているとちゃんと受け取れ、悲観的な見方から脱却できるようになるでしょう。

特徴.03

考えていることを話すことで、思考の見える化ができます


話すことであなたの考えがまとまります。一人で考えるときと異なりコーチとの対話があるので、それを頼りに思考が加速します。

考えていることを一つ一つ言葉にする過程で、あなたの考えが明確になり、まさに思考の見える化が起きていきます。

特徴.04

定期的な振り返りをすることで、行動が加速します


思考が明確になったら行動に落とし込みましょう。人は忘れる生き物。セッションで話したことも、自分の行動や考えたことも、実はどんどん忘れていきます。

だからこそ、定期的な振り返りのワークをすることで、常に目標を意識し、思考を記憶に定着させ、あなたの行動を記録します。そのことで6ヶ月の期間内に自分の行動がいかに変わっていったか、実感することができ、それが自信に繋がります。

お申し込みの流れ

1

個別相談にお申し込みください

まずは個別相談のための単発セッションにお申し込みください。

Zoomを使った個別相談は90分程度を予定し、ご都合の良い日時を3つほどご提示ください。

まずは申込ボタンをクリックしてください。

2

個別相談で内容をご確認ください

Zoomを使った個別相談であなたの課題を明確にし、プログラム内容を説明いたします。

納得いただいたところでお申し込みいただきます。

無理におすすめすることはありませんので、ご安心ください。

3

契約を交わします

お申込み後に、契約を交わします。基本的には電子契約で契約書をやり取りし締結いたします。

ご入金確認後、目標設定をするためのセッションが行われます。

喜びの声多数

お客様の声


「のべ4,000人の悩みを聞いてきた、産業医・本間季里による思考の見える化6ヶ月プログラム」および、これまでに本間季里のセッションに参加した方のご感想です


本間コーチの「傾聴」の仕方が大変勉強になりました

下山千佳子様

★本間季里の6ヶ月プログラムを受ける前は、どんな課題やお悩みをお持ちでしたか?
 身近な人とのコミュニケーションが良いときもあれば悪いときもあり、良い関係を継続していく方法を知りたいと思いました。

★世の中にはいろいろなプログラムがある中で、本間季里の6ヶ月プログラムを選んだ一番の決め手は何でしたか?
 本間季里さんのセミナーに参加した時に、季里さんの発する言葉がストーンと納得できたので、こちらのプログラムを選びました、

★実際にプログラムを受けて、どのような変化や成果がありましたか?
長年、生活の中では当たり前のことだったので、家族や身近な人に自分が発した言葉を見返すなんてあまり考えていなかったのですが、このプログラムを受けて、自分の発信する言葉の重要性に気づくことが出来ました。

特に、反応と対応の違い。私は、相手からの投げかけにすぐ直球で反応しないといけないと思っているということがわかったのは大きかったです。気づいたからすぐ改善できるというものではありませんが、6ヶ月間という期間、季里さんのサポートを受けたから、今、向き合うことが出来ているように思います。

★本間季里の6ヶ月プログラムと他のプログラムの違いは何だと思いますか?
季里さんの傾聴の姿勢がとても参考になります。じっくり聞いていただき、おおらかに受け止めてくれる雰囲気がこちらもゆったりと話せるので、さらに思考が回っていきます。

そして、私が話したことに対して話してくださる例や季里さんの体験談、知識がとても適格なため、心に刺さり、自分を顧みることができるのが他のプログラムとの違いかもしれません。

ゴールに近づくのが早かった!

H.H様

★本間季里の6ヶ月プログラム参加の前、どんな課題やお悩みをお持ちでしたか?
 昨年関係性の悪くなかったスタッフが突然来なくなったり、距離感が近すぎて関係性が悪化したスタッフが出るなど、相次いでトラブルが起きたため、スタッフとの距離感や、パワハラと言われないためには、注意やリクエストをどこまで言っても良いのかについて悩んでいた。

★世の中にはいろいろなプログラムがある中で、本間季里の6ヶ月プログラムを選んだ一番の決め手は何でしたか?
 自分は「伝え方」に課題があると感じたため。また季里コーチがそれに対する専門家であるとともに、職場で起きる問題について、非常に多くの経験と解決のための引き出しをお持ちだと感じたため。

★実際にプログラムを受けて、どのような変化や成果がありましたか?
 自分が今まで我慢して言わずにストレスを溜めていたことについて、言っても良いのだということが分かり、またその伝え方のコツもいくつか得られた。今後自分がどうふるまえば良いのかが見えてきたので、気持ち的に楽になった。

★本間季里の6ヶ月プログラムと他のプログラムの違いは何だと思いますか?
 クライアント任せのセッションと違って、経験と知識に裏付けされた鋭いフィードバックが得られ、自分のゴールに近づくのが早いこと。

本間コーチに話をしながら、次の行動を整理していくことができ、問題も解決に向かっていきました。

50代、女性


★この6ヶ月で得られた成果はどんなことですか。

アドバイスに沿って、会社の産業医に相談したところから少しずつ職場環境が改善していきました。職場も、今思えば、自分が考えているほどには状況を的確に認識していなかったんだなとわかりました。なにを恐れていたんだろうと今になると考えます。

それに伴って体調も良くなっていきました。

今後は仕事についても、生真面目過ぎるところを自分なりに改善していけたらと思います。

気持ちの言語化で気づきが得られました。

N. H.、女性、50代


★本間のセッションを受けていかがでしたか?

コミュニケーションで相手によって、自分の気持ちをコントロールできず、強く出てしまったり、攻撃的になってしまうことがあり、本間コーチのセッションを受けました。

どんな場面でそういう状態になるのか、ごちゃごちゃに絡み合った思い込みを一つずつ紐解くように聴いていただきました。

気持ちを言語化していく過程で生い立ちからくる思い込みの感情と事実を分けることに私自身に気づくことができました。時々思い出しながら、普段のコミュニケーションで振り返っています。

産業医・コーチ紹介

本間 季里

オフィス Esteem 代表
産業医 / 伝え方の専門家 / ライフ・コーチ / ストレングス・コーチ

小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より現職。世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。

セッション数は7年間でのべ4000時間以上、これまで400名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。

資格:
●医師・医学博士・日本医師会認定産業医
●NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー
●(一社)コーチングプラットフォーム認定コーチ
●Gallup認定ストレングス・コーチ

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