考え方、立場、価値観の違いを前に、
対話を諦めて、無力感に
襲われていませんか?

組織と個人双方のコミュニケーションの課題に詳しい
産業医だからこそわかる、
難しい状況における対話の進め方をお教えします。

こんなお悩みはありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、本オンラインセミナー
「むずかしい場面でも、対話が前にすすむ伝え方」に
お進みください!

これからますます、
コミュニケーションの力が求められていきます

仕事でもプライベートでも、いろいろなことがデジタルで置き換わっていく中で、最後まで残るのは人と人とのコミュニケーション。これは、AIが補完はできても取って代わることはできません。
だからこそ、いま、コミュニケーションの力を高めておくことが非常に大切です。

本オンラインセミナー 3つの特徴

本セミナーの特徴1

日常の中で、建設的な対話を諦めかける、難しい状況をピックアップしました


日常の中で、厳しい上下関係、理不尽な状況、価値観の対立など、難しい状況は多々あります。そんなとき、私達はコミュニケーションを諦めてしまいがち。

産業医、伝え方コーチの経験から、よくある難しい状況をピックアップしました。状況別につまづくポイント、対話の進め方のポイントがわかります。




セミナーの特徴2

あなたの事例で、実際に伝えてみる練習(ロールプレイ)で、自信がつきます


ポイントが分かっでも、実際に行動に移すことは難しいものです。

そこで、参加者が日常で難しさを感じている実際の事例で、伝える練習(ロールプレイ)をします。

実際に練習をすることで、「こう言えば良いのか」という感覚がつかめ、自信がつきます。

また、あなたの伝え方の癖を変えていく独自プログラムのご紹介もいたします。

本セミナーの特徴3

産業医、伝え方コーチとしての豊かな経験を活かして、安心な場を提供します


コミュニケーション上の課題は、ときには個人的な話になっていくことがあります。

そのためには安心な場であることがとても大切です。

産業医、伝え方コーチとしての豊かな経験を生かして、責任を持って安心な場をご提供します。

どうぞ安心してご参加ください。




こんな方におすすめです!

  • 意見が対立しているような難しい状況でも、自分の意見を言えるようになりたい。
  • 自分の努力を上手にアピールして、評価を上げたい。
  • 価値感の異なる人とも協力関係を築いて、長く良い仕事をしたい。
  • 上下関係があっても、対等に協力し合って良い成果を上げたい。
  • 困ったときに上手に周囲に助けを求められるようになって、抱え込まないようになりたい。

これまでのセミナー参加者アンケートの結果はこちらをごらんください。

オンラインセミナー
全5回の内容をご紹介!

世代・価値観の違い・利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性の中で、それでも妥協点を見つけて協調していくための対話の方法、
伝え方の方法がみつかります。


●ご希望の回のみの単発のご参加も歓迎します。
●各回¥5,000(税込み)、一括お申し込み¥22,500(税込み)
●各回5名様まで。
●参加方法:Zoom  *オンラインでご自宅から参加いただけます。
●参加者特典として、無料動画「相手に響くように伝えるためのノンバーバルの効用」をプレゼント。

【キャンセルポリシー】
 セミナー前日18:00までは、手数料を差し引いて返金いたします。それ以後は返金いたしかねます。なお、一括お申込みの場合は、第1回オンラインセミナー開催日前日、9月12日(月)18:00までとなります。


第1回
「上下関係があっても、いかに自分を上げ下げせずに対話するか?」
2022年9月13日(火)20:00〜21:30


特に、

  • 実は人間関係で苦しい思いをしているけれど、どうしていいかわからないかた
  • 上司との会話が辛いと感じているかた
  • 部下に気を使っているのだけれど、言わなければいけないことが全然伝わっていないのではと不安に思っているかた
  • コミュニケーションで実はしんどい、苦しいという思いを持っているかた

本オンラインセミナーで得られること

  • 上下関係があるときの対話のしにくさの原因がわかります
  • 上下関係があっても、対話を進めるポイントがわかります
  • 参加者の実際のケースで伝え方の練習ができ、自信がつきます
  • これから伝え方を変えていくための独自プログラムをご紹介します

第2回
「難しい状況を打開するための傾聴とは?:3つのポイント」
2022年10月3日(月)20:00〜21:30


特に、

  • 話をききながら、自分が話したくてウズウズしてしまうかた
  • 話をききながら、次々とこうすれば良いのに!という意見が浮かび、それを伝えたくなるかた
  • 話をきいているつもりが、ついつい話をしすぎて後悔をするかた
  • 沈黙が怖くて、どんどん話してしまうかた
  • 話をきいているうちに、「解決しなくちゃ」と焦りが出てしまって落ち着かないかた

本オンラインセミナーで得られること

  • 難しい状況で、傾聴する意味がわかります
  • 難しい状況での傾聴のポイントがわかります
  • 参加者の実際のケースで傾聴を取り入れた効果的な伝え方の練習ができ、自信がつきます
  • これから伝え方を変えていくための独自プログラムをご紹介します

第3回
「理不尽な状況で、それでも感情に飲み込まれない伝え方」
2022年10月25日(火)20:00〜21:30


特に、

  • 相手には悪気がないのはわかっているけれど、私は言われてあまり良い気分ではない。そのときに「そういうことはこれからは言わないでほしい」と相手に伝えられないかた
  • 「相手が気を悪くしないか」と考えてしまって言葉を飲み込み、我慢をしてしまうかた
  • 不当な評価、理不尽な場面で、そのことについて話し合えず気持ちを抑え込み、ネガティブな感情を引きずってしまうかた

本オンラインセミナーで得られること

  • 理不尽な状況での対話のしにくさを感情の面から理解できます
  • 理不尽な状況での対話の進め方のポイントがわかります
  • 参加者の実際のケースで伝え方の練習ができ、自信がつきます
  • これから伝え方を変えていくための独自プログラムをご紹介します

第4回
「あなたの話がもっとわかりやすくなるフレームワーク」
2022年11月8日(火)20:00〜21:30


特に、

  • 相手がどう思っているかが気になり、言いたいことが言えずに終わってしまうかた
  • 一生懸命に話しているのに何を言いたいのかわからないと言われてしまうかた
  • 相手の言葉につられて、結局気がつくと話がどんどんずれてしまうかた
  • 相手の反応がないので、ついついこちらが話しすぎてしまって、結局何が言いたかったのかわからなくなり後悔することが多いかた

本オンラインセミナーで得られること

  • なぜ、話がわかりにくくなるのか、理解できます
  • 率直で、簡潔な伝え方のポイントがわかります
  • 参加者の実際のケースで伝え方の練習ができ、自信がつきます
  • これから伝え方を変えていくための独自プログラムをご紹介します

第5回
「もう抱え込まない!抱え込みがちな人のための
『断る、頼む、交渉する』」
2022年11月28日(月)20:00〜21:30


特に、

  • 頼まれごとが続き、ちょっと負担に感じている。本当は断りたいが言い出せないかた
  • 職場の同僚に依頼したいことがあるけれど、言い出しにくさを感じているかた
  • 急な仕事の依頼を断りたいが、いつも断れずに自分ばかり犠牲になっている気がするかた

本オンラインセミナーで得られること

  • 難しい状況で抱え込んでしまう過程が理解できます
  • 「断る、頼む、交渉する」のポイントがわかります
  • 参加者の実際のケースで伝え方の練習ができ、自信がつきます
  • これから伝え方を変えていくための独自プログラムをご紹介します

申し込みはこちらからもどうぞ

登録後すぐに、無料動画プレゼントを受け取る事ができます。記入されたメールアドレスに、自動返信メールをお送りいたしますので、ご確認下さい。

【キャンセルポリシー】
 セミナー前日18:00までは、手数料を差し引いて返金いたします。それ以後は返金いたしかねます。

講師紹介

本間 季里

オフィス Esteem 代表
産業医 / 伝え方の専門家 / ストレングス・コーチ

小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より現職。世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。

セッション数は7年間でのべ3000時間以上、これまで300名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。

資格:医師・医学博士・日本医師会認定産業医
NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー
(一社)コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングス・コーチ

参加者の声をご紹介


遠藤律様

【なにが印象に残りましたか?】
堂々と率直に伝えること、勝ち負けの土俵に上がらないためには、早い段階に言葉にして伝えることが大切だということがとても印象に残りました。
それから、季里さんの歯切れ良くわかりやすい説明がとても心地よかったです。

【なにが印象に残りましたか?】
●相手を変えるにはどうしたら良いかということではなく、自分にできることは何かを考えるということ
●勝ち負けの土俵に乗らず、そのための言葉をもっておくこと
●しごとや役割上の上下関係⇔人として対等

  • 【なにが印象に残りましたか?】
  • ●コミュニケーションは、自分がコントロールする所に目を向けること
  • ●ノンバーバルに気をつける(上からの態度になってないか)
  • ●目的にフォーカスし、勝ち負けの土俵に乗らないと乗せられた時の下がり方

【なにが印象に残りましたか?】
●心の中はどうであっても。
●ノンバーバル部分大切にしようと思いました。

●方向性が同じである事を早く伝える事。

松岡直美様

【なにが印象に残りましたか?】
●相手の反応に食いつかない
●論点をずらさない
●ディスカウントしない
●自分の想いにきづく

A.Y.様

【なにが印象に残りましたか?】
相手の言った言葉を一旦は受け止める。その上で伝えたい事は伝える。
その時の姿勢や視点は真っ直ぐ。


山本博子様

【なにが印象に残りましたか?】
伝えたいことを言語化するポイントの「的を絞る」こと。
いくつも伝えると相手の受け取りづらさに繋がらいることを理解しました。
伝えたいことを「伝えた」(自己満足)で終わることなく、理解され行動につながるようにアプローチをしていきたいと思います。

A.Y.様

【なにが印象に残りましたか?】
●聞くこととと伝える(提案する)場は違うということ
●コミュニケーションコストが高い事の改善は、自分らしさを変える必要はない

小柴和子様

【なにが印象に残りましたか?】
繰り返し同じポイントに戻る
相手の言葉に乗っからない

と言う部分です。

遠藤律様

【なにが印象に残りましたか?】
ロールプレイの相手役をやらせていただいたことで、伝える側の自分が相手にこういう思いをさせるんだということが実感を伴って理解できました。
相手の視点、感覚を知ることができ、今後の関わりの具体的ヒントが手に入ったのは大きな収穫です。


(A.Y様)

【なにが印象に残りましたか?】
率直にどう思ったか⁇
と言う投げかけは、自由に発言できる安心感があって良いと思いました。

また、理論的だと説得されている感があると言うのが難しいですよね。

理解を求めるには、事実を伝えるためにも数字も必要と言われます。だけどそれだけだと説得感になる。
腑に落としてもらうには、相手の本心も聞いてみる必要がある。
と言うことでしょうか。

馬越敏広様

【なにが印象に残りましたか?】
つい自分が本当に要求したいことをディスカウントしてしまったり、事実かのような自分の解釈と感情をごちゃ混ぜにして伝えしまったりしてしまったいることに気づきました。その改善として、相手も了解できる事実を伝えること、自分の感情も伝えること(←ここが抜けがち!)、提案、要求は具体的で実現可能なつに絞って伝えること、このフレームに目から鱗でした!何度も伝えたいポイントに立ち戻るということも、相手の土俵に持ち込まれないための要諦だと感じました。「交渉=勝ち負け」という自分の思い込みにも気づけたことも、とても大きな学びとなりました。
仕事やその他の場面でも早速活用、実践していきます。

(A.Y様)

【なにが印象に残りましたか?】
今日は実際ロールプレイが出来ました。

誰に何を交渉するのか、もう一度考え直す事も大切だと思いました。
また、私自身は言葉に出していないつもりでも相手には「感情」が思いの他伝わっている事を知りました。
バレてる⁉️
コレがクセなんだなと言う事もわかりました。


(A.Y様)

【なにが印象に残りましたか?】
講座をシリーズで受講したので、より具体的に実践することを決めてみても良かったと思いました。

今回の講座で回を重ねるたびに、自分の気持ちを整理出来たのが一番良かったと思います。

自分が意図しない方向へ事態が動いた時ほど「感情が揺さぶられて」決定や行動に支障をきたしてしまう。

自分の気持ちの整理の仕方も分かっておくと良いと感じました。同じような状況の方に受講をオススメしたいです。

「世代間ギャップをなくす、コミュンケーション力」や異業種でも使えるコミュニケーション力」を見つけたいと思います。6回コースありがとうございました。


©2022 オフィス Esteem