プロフィール

産業医、伝え方改善コーチ、ストレングス・コーチ

大学卒業後、小児科医・免疫学の基礎研究者として国立大学医学部で働いてきました。患者と主治医、上司と部下、先輩と後輩の関係性の難しさ、特にお互いに目指すところは同じはずなのに、言いたいことがうまく伝わらずにすれ違い、その後もずっと関係が悪化したままになってしまう残念な場面にたくさん出会いました。

私ならどんな言葉をかけるのか、どんな伝え方をするのかを日々考え、自分も相手も大事にするコミュニケーションであるアサーティブやコーチング、強みを活かすストレングス・コーチチングなどを学びました。そのなかで、伝え方は決して性格ではなく、相手への向き合う姿勢であるマインドの部分と、どのように伝えるのかというスキルの部分があり、ちょっとしたコツを知ることで、伝え方を改善することができること、それにより周囲との人間関係が劇的に改善することを私自身が実感しました。

人間関係が原因となって心身の調子を崩す方を個別にサポートする一方で、伝え方、コミュニケーションに課題を抱えた職場に伝え方改善のスキルを具体的に提案し、職場環境改善をめざすことを目的に、2017年に企業の産業医となりました。加えて、伝え方の講座や研修、パーソナル・コーチングも行い、これまで300名を超える方々に、伝え方のコツと相手との向き合い方をお伝えしています。特に講座や研修は、実践的な内容で毎回、満足度が90%以上と好評を頂いています。

資格:医師・医学博士・日本医師会認定産業医・NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー・一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ・Gallup認定ストレングス・コーチ