
時々クライアントから受ける質問とは
「どういう道を辿って今ここにいるのですか?」
「どこでどういう決断をしたのか、当時の気持ちや考え方を知りたいです」
時々クライアントから受ける質問です。
セミナーでキャリアの話を聞いてかえって落ち込んだり
先輩に相談して「あなた自身がどうしたいかが大切」と言われて何も言えなくなったり、
セミナーで有名な人のキャリアの話を聞いて「自分とはぜんぜん違う」と落ち込んだり・・・
先行く人は完成されたように見えたり、迷いもなくまっすぐに歩いてきたように見えるもの。
でも実際は・・・
実際にはあちこちぶつかり、悩み、くじけたりしているものです。
ただ、通常のセミナーではそこをきれいに整えてから話をするので見えなくなってしまうだけ。
「その歳でまだ呑気にそんなこと考えていたのか」「実は随分回り道しているんだな」というような経験をしています。
雑談の中で偶然聞ける話をセミナーで
たまたま先輩との雑談をしているときに、偶然そんな話を聞けて、勇気づけられることは多いものです。
でも、偶然に頼っていてはいられません。
今回、本セミナーに登壇する二人は、キャリアの道筋だけ見れば、大学の医学部で教員として教育や研究に従事していたなど、共通点は多い。でも実は全く異なるマインドで自分のキャリアを築いてきました。
一人は早い時期から方向を決めて、もう一人はやりたいことと置かれた立場の間で勇気が出なくてただ右往左往して。
今振り返って「これは良かったな」「あのときこうすればよかったな」と思うことを、私たち二人が本音でお話します。
登壇者プロフィール
旭川医大名誉教授・山本明美
昭和58年6月〜 旭川医科大学附属病院研修医
昭和62年5月〜 大阪大学医学部解剖学第2講座
平成1年11月〜 英国ロンドン大学セント・トーマス病院研究員
平成26年7月~ 旭川医科大学医学部皮膚科学講座教授
令和6年4月~ 同名誉教授、アイドリームコーチ代表
産業医・ 本間 季里
小児科医、大学医学部教員として教育・免疫学基礎研究を経て、2015年より産業医。日本を代表する大企業から地元密着の企業まで、業種も様々な企業の健康経営を支援。アサーティブ、コーチング、クリフトン・ストレングス®などを活用し、従業員のメンタルヘルスや長時間労働といった課題に取り組んでいます。
セミナーの内容
第一部:私たちのキャリアの道
山本明美「ほぼ、なりゆき、たまにちゃんと考えて歩んだここまでの人生」
昭和の時代に生まれ、深く考えることなく、なりゆきで大学まで進みました。自分で考えて決めたのは、専門領域、結婚相手、教室運営、定年後のキャリアです。 自分に足りないところがあると思った時には人や本から学ぶようにしています。 何歳になっても自分が変わろうと思えば変わることができる、をモットーにしています。 私の話から視聴者の方に何かしらの気づきが得られると嬉しいです。
本間季里「なんであんなにビビって前に進めなかったんだろう?それでも幸せな理由」
私は小児科医としてキャリアをスタートさせましたが、その後、2回、大きな転職をしました。一回目は基礎研究の世界へ。10年悩んだ末にやっと転職できました。二回目は50代になってこれからの働き方を考えて産業医へ。初めて転職エージェントに登録するとき、手が震えて3週間登録ボタンが押せませんでした。全くそうは見えないが、バカバカしいくらいにビビっていた私の今までを本音で語ります。
第二部:フリートーク
第一部で登壇した二人に加え、ゲストを迎えて3人でフリートーク。参加者からの質問にもどんどん答えていきます!


