産業医が教える、読むだけでわかる、風通しの良い職場のためのコミュニケーション術

温度でお茶の味が
変わりますよね。
お茶と同じように、職場の会話も
言葉の温度を意識すると
ぐっと伝わりやすくなります。

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最近のわたしのところに来る相談はこんな感じです


せっかく採用しても
社員がすぐ辞めてしまう

スタッフ間の人間関係が
いつもゴタゴタしている

元気のない社員がいるが、
どう対応したら良いのかわからず、
遠巻きに心配しているだけ

健康診断で糖尿病が悪化した社員に、
何をしたらいいのかわからず、
そのままになっている

新入社員から指導が厳しすぎると言われて中堅社員がうつになった。

ハラスメントと言われそうで
社員に注意できなくなった


どんな職場にしたいですか?という聞くと、
「風通しのいい職場」
「心理的安全性のある職場」
という答えが返ってきます。

では、そのために何をするのか、
どうコミュニケーションを変えていくのかと聞くと、「難しいですね」と言って黙ってしまいます。

これでは職場は変わりません。

本当は難しいことばかりじゃないんです!

本メルマガでは、何をどう変えたら良いのか、具体的な事例を示しながら
ズバズバとお伝えします!

産業医・本間季里

社員一人ひとりが健康的に働き、会社が成長できる職場づくりを目指しています。企業規模に関わらず、傾聴、質問、わかりやすいアドバイス、的確な判断を組み合わせた支援で経営者と社員を支援。10年以上の経験を活かし、職場の健康管理と環境改善に取り組んでいます。