「褒める」と「注意する」のバランスが大事

こんにちは、産業医の本間季里です。

後輩や部下、若手社員に対し、一回褒めて一回注意したらイーブンだから「褒めたことはちゃんと伝わっているだろう」と思っていませんか?

最近の人事・総務から、若手の指導として「褒めましょう」と言われている管理職は、一回褒めて一回注意したらイーブンだから伝わっているだろう、私はちゃんと褒めていますよ!と胸を張ったりします。
でも、それ、イーブンじゃ伝わらないんですよ。ポジティブフィードバックとネガティブフィードバックの割合は、3:1ということがわかっています。

では、褒めりゃいいんでしょ、ということでネガティブなことを一切言わないとどうなるか?

これはこれで、相手の成長にプラスにならないことがわかっています。
人は本能的に成長を求めるものなんですね。褒めてばかりという状況に「そんなはずはない。改善点も教えてくれなきゃ成長できない」と不満に思うものなのでしょう。

だから、3:1の1の部分も非常に重要なんですね。

以前このことをメルマガに書いたところ、結構反響があったので、AIに解説してもらった動画をアップしました。

出だしの塩と砂糖を同量入れたら味はどうなりますか?という料理の例え、「一体何のこっちゃ?」と思いますよね。動画を聴いていくうちになかなか味わいのある例えだったんだと言うことがわかります。

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この記事を書いた人

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本間 季里

少人数の会社でも産業医が必要な理由
産業医・伝え方コーチ:本間季里

「社員一人ひとりが健康的に働き、会社が成長していける職場を目指したい」という理念のもと、心身の健康を支える産業医です。

少人数の職場では、産業医のサポートによる健康管理や職場環境の改善が会社の成長に直結します。そこで、従業員50人未満の会社の産業医業務に特に力を入れています。

私の産業医としての強みは、傾聴、質問、わかりやすいアドバイス、的確な判断の4つのアプローチを組み合わせ、経営者と社員の支援を行っています。10年以上の経験を持ち、日立製作所、長崎大学など、幅広い業種で産業医を務めてきました。

企業規模に関わらず、経営者が経営に専念でき、社員が心身ともに健康で働ける職場の実現を目指します。

資格:日本医師会認定産業医・医学博士
アサーティブジャパン会員トレーナー
コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup社認定ストレングス・コーチ

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