言いにくいことを伝えるときの、取っておきの方法2つ

こんにちは、産業医の本間季里です。

言いにくいことってありますよね。そんなとき、どんなふうに伝えていますか?
実は産業医をしていて、若手社員の方や部下から上司に、など、この手の相談多いんです。

私のメルマガでも、何回かこの話題を取り上げています。

仕事の場合でも、プライベートでも、一番多いのは「言うのを辞めてしまう」ということではないでしょうか?

それで、あなたのきもちがスッキリするならそれでも良いと思うんです。それも一つの選択肢ですものね。
でも、それでも言わねばならない、言ったほうが先に進めるということも多いですよね。
そんなときの、私も実践している2つの方法をメルマガで紹介しました。

今日はそのメルマガをAIに解説してもらった動画「言いにくくてどう伝えていいかわからないときのとっておきの方法2つ」を私の「産業医・本間季里のYouTubeチャンネル」にアップしました。

ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

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本間 季里

少人数の会社でも産業医が必要な理由
産業医・伝え方コーチ:本間季里

「社員一人ひとりが健康的に働き、会社が成長していける職場を目指したい」という理念のもと、心身の健康を支える産業医です。

少人数の職場では、産業医のサポートによる健康管理や職場環境の改善が会社の成長に直結します。そこで、従業員50人未満の会社の産業医業務に特に力を入れています。

私の産業医としての強みは、傾聴、質問、わかりやすいアドバイス、的確な判断の4つのアプローチを組み合わせ、経営者と社員の支援を行っています。10年以上の経験を持ち、日立製作所、長崎大学など、幅広い業種で産業医を務めてきました。

企業規模に関わらず、経営者が経営に専念でき、社員が心身ともに健康で働ける職場の実現を目指します。

資格:日本医師会認定産業医・医学博士
アサーティブジャパン会員トレーナー
コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup社認定ストレングス・コーチ

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