産業医の本間季里です。
大人なんだから、なにかを断るときには、相手が納得する理由がないといけないと考えていませんか?
でも、時には理由を言わずに断っても良いんです。
相手が断られたくないと考えている場合、あなたが理由を言うと「それはこういうふうに改善するから」と次々と改善策を持ち出され、結局押し切られてしまったという話を時々聞きます。
あなたも経験ありませんか?
そんなとき、「お気持ちは大変ありがたいのですが」と言いつつ、理由抜きで断っても良いんです。
例えば、長らく務めていた役員を今年はやめたい。
仕事関係だけれど、もうこの集まりから抜けたい、などなど。
「どうして?」と言われると、ついついもっともらしい理由を述べないと失礼かなと考える。
でも、「いえ、特に理由はないのですが、そろそろと思いまして」「お気持ちはありがたのですが、そろそろ他の方にお譲りしようかと」
もっともらしい理由を言わずに、「ただ、そろそろ辞めたいと思っている」ということを繰り返す。それで、十分相手には、あなたの意志が伝わるものです。いえ、そのほうが固い意志が伝わる。
以前メルマガでお届けしたこの内容を、AIに解説してもらいました。ぜひ、お聞きください。


