こんにちは、産業医の本間季里です。
暗黙のルール
多くの職場では、相談や確認事項がある場合はまずは直接の上司に話を通すのが暗黙のルールではないでしょうか?
例えば今年度から変更になった制度に関する問い合わせ、どこに問い合わせたら良いのかわからないことなど、まずは上司に相談しますよね。
上司が担当部署に話をした途端
あなたは返事を待っている。
でも、返事はなかなか来ない。
あなたは上司に尋ねてみる。上司は「その件なら総務課の〇〇さんに話を通しておいたよ」
〇〇さんに問い合わせると「担当は△さんなんですよね」
仕方がないので△さんに電話をすると・・・
「えっと、何だったけ?」
そこであなたはがっかりする・・・
「△さんにとってはたくさんある問い合わせの一つかもしれないけれど、私にはすごく大事なことなのに!」
と悔しくなる。こんなことありませんか?
伝言の途中で感情は抜け落ちる
上司が担当部署に繋いだ途端に、あなたの「ほんとうに困っている」「どうしたら良いのかわからない」という感情は抜け落ちてしまいます。
感情が抜け落ちると状況説明は感情を伴わない単なるタスクになってしまうんですね。
タスクになった途端、どれほど急がねばならないことなのか、どれほどの影響があることなのかも不明になってしまいます。
ここぞという場合は、自分が直接話をする
そこでこういう場合はやはりこれ!
「自分が自分の言葉で伝える」しかありません。
でも、大抵の職場では上司をすっ飛ばすのは喜ばれません。だから、上司に一言言ってから自分が出向いて相手と真剣に話をし、自分の切迫している状況を少しでも分かってもらいましょう。
動画で説明しています
以前、そんなことをメルマガで書いたら反響があったので、AIでメルマガの説明をしてもらいました。
その動画をYouTubeにアップしています。
どうぞ、ご覧ください。
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