異動、就職、入学、引っ越し。新しい環境に飛び込むとき、誰でも不安になりますよね。
その不安の正体の一つは、「ここに自分の居場所はあるんだろうか」「私はここでやっていけるだろうか」——そんな心細さではないでしょうか。人間は、人とのつながりを感じてはじめて安心できる生きものなんですね。
早々に「役割」を持ってもらう
つながりを感じてもらうには、新人や異動してきた人に、早いうちからなにか役割を持ってもらうといいんです。役割を果たすなかで「自分は役に立てている」「ここに居場所がある」と感じてもらえたら、うれしいですよね。
私自身の経験
昔、私がいた職場で、グループに入りたてのころのこと。右も左もわからない私に、先輩のプレゼン練習で「質問しろ」と言われました。試されているのかと顔面蒼白の私に、リーダーはこう言ったんです。
「小学生でもわかるプレゼンがいいプレゼンなの。ここで一番素人に近いのは本間さんでしょ。だから、あなたがわからないところを聞いているの」
おずおずと二つ三つ挙げると、一同のけぞって「そこからかよ!根底からやり直しだ!」と大騒ぎ。私は恥ずかしさと同時に、心の中で「こんなに何も知らない私の意見を、大切だと言ってくれる」「ここでなら、居場所が作れそうかな」と思っていました。
居場所の大切さ
自分の居場所、人とのつながり。それを感じると、人はエネルギーで満たされるものなんですね。
いつまでも輪の外に立たせておくのではなく、そっと輪の中へ。新しい仲間にも、ぜひ積極的に役割を担ってもらいたいですね。
そんな昔書いたメルマガをAIに解説してもらいました。ぜひお聞きください。
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