いつまでも遠慮がちな新人さんにどう対処する?

異動、就職、入学、引っ越し。新しい環境に飛び込むとき、誰でも不安になりますよね。

その不安の正体の一つは、「ここに自分の居場所はあるんだろうか」「私はここでやっていけるだろうか」——そんな心細さではないでしょうか。人間は、人とのつながりを感じてはじめて安心できる生きものなんですね。

早々に「役割」を持ってもらう

つながりを感じてもらうには、新人や異動してきた人に、早いうちからなにか役割を持ってもらうといいんです。役割を果たすなかで「自分は役に立てている」「ここに居場所がある」と感じてもらえたら、うれしいですよね。

私自身の経験

昔、私がいた職場で、グループに入りたてのころのこと。右も左もわからない私に、先輩のプレゼン練習で「質問しろ」と言われました。試されているのかと顔面蒼白の私に、リーダーはこう言ったんです。
「小学生でもわかるプレゼンがいいプレゼンなの。ここで一番素人に近いのは本間さんでしょ。だから、あなたがわからないところを聞いているの」
おずおずと二つ三つ挙げると、一同のけぞって「そこからかよ!根底からやり直しだ!」と大騒ぎ。私は恥ずかしさと同時に、心の中で「こんなに何も知らない私の意見を、大切だと言ってくれる」「ここでなら、居場所が作れそうかな」と思っていました。

居場所の大切さ

自分の居場所、人とのつながり。それを感じると、人はエネルギーで満たされるものなんですね。
いつまでも輪の外に立たせておくのではなく、そっと輪の中へ。新しい仲間にも、ぜひ積極的に役割を担ってもらいたいですね。

そんな昔書いたメルマガをAIに解説してもらいました。ぜひお聞きください。

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この記事を書いた人

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本間 季里

少人数の会社でも産業医が必要な理由
産業医・伝え方コーチ:本間季里

「社員一人ひとりが健康的に働き、会社が成長していける職場を目指したい」という理念のもと、心身の健康を支える産業医です。

少人数の職場では、産業医のサポートによる健康管理や職場環境の改善が会社の成長に直結します。そこで、従業員50人未満の会社の産業医業務に特に力を入れています。

私の産業医としての強みは、傾聴、質問、わかりやすいアドバイス、的確な判断の4つのアプローチを組み合わせ、経営者と社員の支援を行っています。10年以上の経験を持ち、日立製作所、長崎大学など、幅広い業種で産業医を務めてきました。

企業規模に関わらず、経営者が経営に専念でき、社員が心身ともに健康で働ける職場の実現を目指します。

資格:日本医師会認定産業医・医学博士
アサーティブジャパン会員トレーナー
コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup社認定ストレングス・コーチ

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