善光寺

セミナーを行うために、初めて長野市に伺いました。

長野といえば善光寺。門前に店を構える八幡屋礒五郎の七味唐辛子が有名ですよね。私も何度もお土産にいただきました。

こんにちは。産業医・伝え方コーチの本間季里です。世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかでも協調していくための伝え方をご提案します。「頭でわかった」ではなく、実際にやれることを目指します。

長野市に着いたらまず善光寺にお参りしようと思っていました。そこで、夕方、ホテルにチェックインしてまず善光寺を目指しました。が、それがまず勘違いだったんですよね。

お寺の朝は早い。そして、夜も早い。だからお寺の門前町にある店も夕方早く閉まってしまうんですよね。私は初夏の気分なのでまだまだ明るい市内を気分良く歩いていましたが、店は殆ど閉まっている!当然のことながら、お寺も閉まっている!

でも、よく歩きました。長時間のドライブで縮こまった筋肉に血流が行き渡ったようです。

閑散とした門前の通りです。

境内にも人はほとんどいませんでした。

それなら、翌朝行けばよかったんじゃないの??

いえいえ、まだセミナーの準備ができておらず、このあとずっとホテルに缶詰だったんですよ。準備を早めにすることの重要性をしみじみと感じました。

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この記事を書いた人

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本間 季里

産業医、伝え方コーチ、ストレングス・コーチ

大学卒業後、小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より、世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。

セッション数は7年間でのべ3000回以上、これまで300名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。

資格:医師・医学博士・日本医師会認定産業医
NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー

Gallup認定ストレングス・コーチ

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