サロン開催しました

びっくりするくらい暖かかったり、本来の冬の寒さに戻ったり。あっという間に2月になって、立春のこの日、友人たちが我が家を訪問してくれて、久々にサロン開催しました。

こんにちは。産業医・伝え方コーチの本間季里です。限りあるエネルギーを本当に大切なことに使うためのコツをお伝えしています。中心はコミュニケーションや上手な時間管理・習慣化。

特にコミュニケーションでは、世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴うなかでも協調していくための伝え方のコツをご提案しています。「頭でわかった」ではなく、実際に身につき日常で使えることを目指します。

春の兆しが

梅の木にいっぱい花が咲いて、庭の水仙も花をつけ、寒いながらも春の兆しを感じる立春のこの日。

千葉から東京から埼玉から、とことこ電車に乗って友人たちが我が家に遊びに来てくれました。

ランチは友人の簡単レシピでパパッと準備

お昼前に我が家に集まって、まずランチ。ランチは

  • きのこと鶏もも肉のクリーム煮
  • トマト、きゅうりとアボカドのサラダ
  • かぼちゃのポタージュ
  • 焼きたてパン

デザートは

  • 焼き菓子とコーヒー、紅茶

実はランチのレシピは記念写真の右端の彼女のレシピ。彼女のレシピはすごくシンプルなんです。これなら私にもできそう!って思うようなシンプルさ。参考にして簡単準備。

焼き菓子は我が家の近所のお店で。

話は尽きず

それぞれの仕事のこと、これからやっていきたいこと、我が家のリフォームの時の話など、話は尽きず。みんな、いきいきとして元気でした!

気持ちいい日曜日の午後を過ごしました。また、ぜひおこしください。

伝え方に興味がある方はぜひ、ご登録ください。読むだけで、伝え方に関する視点が増え、知らず知らずのうちにあなたの伝え方が変わっていきます。

産業医・伝え方改善コーチ・本間季里のメールマガジン

キンドル出版しました

産業医として、伝え方コーチとして、毎日たくさんの方の話を聞いてきた経験を元に、「自分が疲れない話の聞き方のポイント」についてまとめた本です。
相手の役に立ち、親身に寄り添うことで、温かい関係性を作りながらも自分が疲れずに関わっていくためのコツが書かれています。
特に、身につけるスキルよりも、手放すとうまくいく考え方に多くのページを割いて、わかりやすい事例とともに解説しました。

この記事を書いた人

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本間 季里

産業医、伝え方コーチ、ストレングス・コーチ

大学卒業後、小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より、世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。

セッション数は7年間でのべ3000回以上、これまで300名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。

資格:医師・医学博士・日本医師会認定産業医
NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー

Gallup認定ストレングス・コーチ

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