相手が成長する接し方、5つのポイントを動画で説明

強みを活かした伝え方でコミュニケーション力が10倍UP!
何度言っても伝わっていないみたい、本当に大丈夫?・・・そんな不安から脱出し、自信を持って人生の選択ができるあなたに変わります!
産業医歴9年、延べ4000人のお悩み解決実績。
脳科学と心理学をベースにしたコーチングで「あなたの目指すゴール」へ最速でお連れします!

対談内容がYou Tubeに!

先日、オンラインコミュニティ「We can lead」の山本明美さんと対談しました。その模様が、We can leadのYouTubeチャンネルで公開されました。

今回は「若手、後輩が成長する接し方の5つのポイント」という内容。

5月に、PDF「若手、後輩が成長する接し方の5つのポイント」をまとめました。それをご希望の方に配布したのですが、それを元に1項目ずつ深堀りをしていく内容になっています。

職場の若手、後輩だけでなくプライベートでも有用

本動画やPDFは、タイトルが「若手、後輩が成長する・・・」となっていますが、実は職場だけでなく、プライベートの様々な場面でも知っておくと有用な内容になっています。

 

たとえば、仕事でもプライベートでもよく聞くのが「私がやったほうが早いから」と、その場の速さ・効率を重視してしまうこと。これは、内容の3項目めに上げているポイントです。

プライベートでは、家族や友人に何かをやってもらいたいときに、これが良く起きますよね。はじめにやり方を教えなくてはならないから、「ああ、教えるの面倒くさい。私がやったほうが早い!」。これです!

仕事だけではなく、あなたが困っている、うまくいかないなという場面に落とし込んでご活用頂けるような内容になっています。

ナビゲーターの山本明美さん

今回、ナビゲーターをしてくださった山本明美さんは、旭川医大皮膚科名誉教授です。医師同士ではありますが専門分野も違うし、知り合ったのは医学とは無縁の場所。オンラインコミュニティで知り合いました。

山本明美さんのサイトはコチラ
↓  ↓  ↓
https://x.gd/K6TwQ

当時私は「仕事をする職場か、自分の家か」という2つの世界しかないところから、なんとか自分にとっての第3の場所、いわゆるサードスペースをもちたいとジタバタしていた頃でした。当時はあまり密に交流するというより、お互いの投稿にコメントをし合うといったゆるいつながり。

しかしその後、山本さんは医学教育、皮膚病理解説動画の発信など、医学系Youtuberとしてあれよあれよという間にニッチな分野で発信を続けています。

山本明美さんの「医学教育系YouTuber山本明美チャンネル」はコチラ
↓  ↓  ↓
https://www.youtube.com/channel/UCbwQXnkZ6_4Bp2ff_taEX1w

動く、喋る本間をお楽しみください

普段、メルマガやブログの文章だけしか読んでいない方にとっては、喋る・動く本間季里を五感を使ってお楽しみください。

私は、バックグランドやプロフィールと写真、文章だけですと、「きちんとした人なんだろうな」「ちょっとふざけたことを言うと怒られそう」というキチンとしたお硬い印象をもたれやすいのですが、実際に喋るとギャップに驚かれます。

いや、あたり前のことですが私にとってはどちらもありのままの自分です。でも周囲からはそう見えているのだろうなと感じています。

へえ、こんなに身振り手振りの人なんだ!とか、

案外ゆっくりした話し方をする人なんだな、とか、

口癖はこれだ!とか・・・(笑)

ぜひ、You Tubeをご覧ください。

PDFをプレゼントします!

6月30日(日)までに下記サイトよりメルマガにご登録いただいた方には、ご登録特典として、本PDF「若手、後輩が成長する接し方の5つのポイント」を差し上げます。

登録はこちらから
↓  ↓  ↓
https://officeesteemweb.com/p/r/63WSOuD1

ぜひ、ご登録ください。メルマガでは、伝え方や組織の心理的安全性の育み方、健康経営に関する情報をアップしています。事例が豊富で、読むだけで知らず知らずのうちにあなたの伝え方や、組織でのあなたのあり方が変わってきます。

We can leadについて

医学分野を含め、我が国でまだまだ少ない女性リーダーを育てることを目的としたコミュニティ・We can leadについて、フェイスブックはこちら。
↓  ↓  ↓
https://www.facebook.com/profile.php?id=100087308356709

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キンドル出版しました

産業医として、伝え方コーチとして、毎日たくさんの方の話を聞いてきた経験を元に、「自分が疲れない話の聞き方のポイント」についてまとめた本です。
相手の役に立ち、親身に寄り添うことで、温かい関係性を作りながらも自分が疲れずに関わっていくためのコツが書かれています。
特に、身につけるスキルよりも、手放すとうまくいく考え方に多くのページを割いて、わかりやすい事例とともに解説しました。

この記事を書いた人

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本間 季里

産業医、伝え方コーチ、ストレングス・コーチ

大学卒業後、小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より、世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。

セッション数は7年間でのべ3000回以上、これまで300名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。

資格:医師・医学博士・日本医師会認定産業医
NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー

Gallup認定ストレングス・コーチ

詳しくはこちらのプロフィールをご覧ください。