「社員が幸せだから業績が伸びる」ウェルビーイング講演に登壇しました~千葉県商工会議所女性会連合会にて~

9月16日、千葉県商工会議所女性会連合会のイベントで、「ウェルビーイングな会社をつくる」というテーマで講演しました。

女性経営者、そして経営者を支える皆さまを前に60分。緊張しました?いえ、しゃべり出したら止まりませんでした(笑)

80年前からある言葉

ウェルビーイングは、実は1946年のWHO憲章に出てくる言葉です。「健康とは病気でないことではなく、身体的・精神的・社会的に良好な状態のこと」。流行りの横文字ではなく、由緒正しい概念なんですね。

社員が幸せだから、業績が伸びる

一番力を入れたのは数字の話。幸福度の高い社員は生産性が31%、売上が37%高く、創造性は3倍。欠勤は41%、離職は59%減ります。国内の中小企業でも、ウェルビーイングに積極的な会社の営業利益の伸び率は13%、消極的な会社は5.3%。

業績が良いから社員が幸せなのではなく、社員が幸せだから業績が伸びる。順番が逆なんです。

小さな会社こそ、すぐ始められる

大企業の事例を話すと、会場の空気がスーッと冷めるのがわかります(笑)。そこで、お金をかけない工夫の事例をたくさんご紹介しました。

  • 寝れば寝るほどボーナスが加算される「睡眠報酬」(社員80名)
  • 社員同士で感謝を贈り合う「サンクスカード」
  • 女性管理職が健康相談窓口を担当し、相談率88%・離職率ゼロ(従業員15名)
  • 若手のための「おにぎりと雑談」から健康経営が始まり、採用応募者が増加(従業員25名)

どれも社長が「やろう」と言えば翌週から始められるもの。これこそ少人数の会社の強みです。

ちなみに準備で寝不足続きだった私、「睡眠報酬」は正直うらやましかったです(笑)

講演のご依頼、お待ちしています

調査から準備を重ね、「聞いて終わり」ではなく「明日から動ける」内容にこだわりました。経営者の会、社員研修、勉強会など、規模やご要望に合わせてお話しします。

講演できるテーマの例

  • ウェルビーイング・健康経営
  • メンタルヘルス
  • 社内コミュニケーション
  • ストレスマネジメント

あなたの会社で、明日から始められる「お金のかからない一つ」は何ですか?見つけるお手伝いができたら嬉しいです。どうぞお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから https://kiri3.com/contact-page

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この記事を書いた人

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本間 季里

少人数の会社でも産業医が必要な理由
産業医・伝え方コーチ:本間季里

「社員一人ひとりが健康的に働き、会社が成長していける職場を目指したい」という理念のもと、心身の健康を支える産業医です。

少人数の職場では、産業医のサポートによる健康管理や職場環境の改善が会社の成長に直結します。そこで、従業員50人未満の会社の産業医業務に特に力を入れています。

私の産業医としての強みは、傾聴、質問、わかりやすいアドバイス、的確な判断の4つのアプローチを組み合わせ、経営者と社員の支援を行っています。10年以上の経験を持ち、日立製作所、長崎大学など、幅広い業種で産業医を務めてきました。

企業規模に関わらず、経営者が経営に専念でき、社員が心身ともに健康で働ける職場の実現を目指します。

資格:日本医師会認定産業医・医学博士
アサーティブジャパン会員トレーナー
コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup社認定ストレングス・コーチ

詳しくはこちらのプロフィールをご覧ください。