ガーデンリフォームーその4

残す以外の木々の撤去が済みました。うちの庭は土が多すぎるそうで、次は土を少し減らす作業に入りました。小ぶりですがショベルカーが庭に入って土を掻き出していきます。

機械を動かして、なんとも上手に土をすくい上げます。うまいな〜、と不器用な私は惚れ惚れ。

両親が、庭での作業道具の物置として設置したものは、なんと木製。多分、ホームセンター等によくある物置より、こちらのほうがナチュラルで素敵よね、と木製の物置を置いたのでしょうが、父さん母さん、こういうものはマメに手入れしないと単に腐ってぼろぼろになるんだよ!!ここ数年は、中から何が飛び出してくるのやら、と怖くて私も開けられないでいたのでした。ついにそれも撤去。ようございました。

左手に見える木製の物置。風雨にさらされ、木はボロボロ。ここ2〜3年は何が飛び出してくるか怖くて開けられませんでした!
ありがとう。木製の物置も無事撤去されました!
ショベルカーが庭に入って土を掻き出しています。両親は「一旦手に入れたものは手放せない」という人たちで、土や肥料を足すことはしても、引くことはしなかったんだな。空から苦笑いしていることでしょう。

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この記事を書いた人

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本間 季里

産業医、伝え方コーチ、ストレングス・コーチ

大学卒業後、小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より、世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。

セッション数は7年間でのべ3000回以上、これまで300名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。

資格:医師・医学博士・日本医師会認定産業医
NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー

Gallup認定ストレングス・コーチ

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