ガーデンリフォームーその9

このところ、地味な作業が続いていましたので、投稿が少し空きました。ここ数日、形が見えてつつあるので、アップします。この連載を楽しみにしてくれている人が多くて、嬉しいです。最近の変化は

1)フェンスができた。

2)ウッドデッキの準備が始まった。

3)家の西側と裏が整地され、砂利が敷きつめられた。

4)目玉の一つ、物置がついに設置された!

などなど。

南側のフェンス。煉瓦の壁の両側にとり付けられました。

フェンスも張られました。圧迫感もなくて良い感じ。

上の写真の通り、家の西側から裏にかけて、砂利を敷き詰めました。びっくりしたのが、自宅の西側がこんなに広い空間があったんだ!ってこと。右の写真がリフォーム前。生け垣の木がでっかくなりすぎて、人が通るのも身をかがめながら、って感じでしたので、もとはこんなに広かったのね〜、と驚きでした。これで、水道やガスのメータを見に来る人も楽になりますね!

家の東側の一番大きい花壇の中に敷き詰められている四角い石は、もとの庭にあったもの。剥がしたあとにずっと積まれていたので、「何に使うのかな?」と思っていましたが、こちらにお引越ししたんですね。雑草を引き抜くときに足場になりそうです。←そんな使い方のためなのかな?違っていたら、ガーデンデザイナーの今井さん、ごめんなさい(爆笑)!

ウッドデッキは煉瓦の壁の前にも設置される予定ですが、部屋から直接庭に出られるように、リビングの前にも作られます。

さて、ウッドデッキの土台部分の作業に入りました。正面に見えているのが、リビングのサッシです。リビングからウッドデッキを経て直接、庭に出られるようになります。レンガもデザインに合わせて敷き詰められていきます。たのしみ〜。

機能とデザインを兼ね備えた物置。置いてあるだけで楽しく、幸せな気分になりそうです。
横から見るとこんな感じ。

引き続き、いくつかあるうちの目玉の一つがこの物置。今日組み立て完了です!庭のポイントになりそうな色とデザインです。もう少しベージュっぽいのかな、と予想していましたが、予想よりピンクっぽい。私のテーマカラーがピンクなので、ぴったりです!!

通りがかりの人の目にも見える物置。庭のアクセントになりますね。

門というかガレージというか、外から見たときに、ちらっと物置が見える位置に設置されました。置けば良いってもんじゃないのね。位置にも意味がある!デザイナーの設計だと、やはり色々と計算されているんだなあ、と感心します。

それに、シンボルツリーのエゴノキとハナミズキもきれいに見えるようになったなあ、、、うれしいです、、、

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本間 季里

少人数の会社でも産業医が必要な理由
産業医・伝え方コーチ:本間季里

「社員一人ひとりが健康的に働き、会社が成長していける職場を目指したい」という理念のもと、心身の健康を支える産業医です。

少人数の職場では、産業医のサポートによる健康管理や職場環境の改善が会社の成長に直結します。そこで、従業員50人未満の会社の産業医業務に特に力を入れています。

私の産業医としての強みは、傾聴、質問、わかりやすいアドバイス、的確な判断の4つのアプローチを組み合わせ、経営者と社員の支援を行っています。10年以上の経験を持ち、日立製作所、長崎大学など、幅広い業種で産業医を務めてきました。

企業規模に関わらず、経営者が経営に専念でき、社員が心身ともに健康で働ける職場の実現を目指します。

資格:日本医師会認定産業医・医学博士
アサーティブジャパン会員トレーナー
コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup社認定ストレングス・コーチ

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