ガーデンリフォームーその15

今夜から庭のライトアップ始まりました。

ガーデンデザイナーの今井さんが、初めて提案するデザインの説明してくれたとき、「こういうふうにお庭ができると、次に皆さん、家の中からお庭を眺めたくなるんですね。それで、シンボルツリーのエゴノキのところにライトを置いて、夜でも家の中からお庭を眺められるようにします。」

で、いよいよ本日電気系統の工事が入り、暗くなってからエゴノキのところのライト、煉瓦の壁のランプ、ガレージ横のライト、物置のランプが点いてライトアップが始まりました。

リビングから見るとこんな感じです。

本当に暑い中、工事お疲れさまでした。初めてファンつきジャケットを着ている人に会いました。着心地を聞きましたら、決して涼しくはないけれど、汗の量が1/3くらいに減った、それだけでも疲れ方が違うんですよ〜と教えてくれました。

ファンの音もそんなにしないものなんですね。

テクノロジーの進化は人を幸せにしますよね。

リビングのウッドデッキからガレージ横のライトの様子。夜遅く帰宅したときなど、真っ暗で足元が危なかったので(おまけにジャングル状態だったし)、すごく嬉しい。

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この記事を書いた人

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本間 季里

産業医、伝え方コーチ、ストレングス・コーチ

大学卒業後、小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より、世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。

セッション数は7年間でのべ3000回以上、これまで300名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。

資格:医師・医学博士・日本医師会認定産業医
NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー

Gallup認定ストレングス・コーチ

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