ガーデンリフォームーその15

今夜から庭のライトアップ始まりました。

ガーデンデザイナーの今井さんが、初めて提案するデザインの説明してくれたとき、「こういうふうにお庭ができると、次に皆さん、家の中からお庭を眺めたくなるんですね。それで、シンボルツリーのエゴノキのところにライトを置いて、夜でも家の中からお庭を眺められるようにします。」

で、いよいよ本日電気系統の工事が入り、暗くなってからエゴノキのところのライト、煉瓦の壁のランプ、ガレージ横のライト、物置のランプが点いてライトアップが始まりました。

リビングから見るとこんな感じです。

本当に暑い中、工事お疲れさまでした。初めてファンつきジャケットを着ている人に会いました。着心地を聞きましたら、決して涼しくはないけれど、汗の量が1/3くらいに減った、それだけでも疲れ方が違うんですよ〜と教えてくれました。

ファンの音もそんなにしないものなんですね。

テクノロジーの進化は人を幸せにしますよね。

リビングのウッドデッキからガレージ横のライトの様子。夜遅く帰宅したときなど、真っ暗で足元が危なかったので(おまけにジャングル状態だったし)、すごく嬉しい。

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本間 季里

少人数の会社でも産業医が必要な理由
産業医・伝え方コーチ:本間季里

「社員一人ひとりが健康的に働き、会社が成長していける職場を目指したい」という理念のもと、心身の健康を支える産業医です。

少人数の職場では、産業医のサポートによる健康管理や職場環境の改善が会社の成長に直結します。そこで、従業員50人未満の会社の産業医業務に特に力を入れています。

私の産業医としての強みは、傾聴、質問、わかりやすいアドバイス、的確な判断の4つのアプローチを組み合わせ、経営者と社員の支援を行っています。10年以上の経験を持ち、日立製作所、長崎大学など、幅広い業種で産業医を務めてきました。

企業規模に関わらず、経営者が経営に専念でき、社員が心身ともに健康で働ける職場の実現を目指します。

資格:日本医師会認定産業医・医学博士
アサーティブジャパン会員トレーナー
コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup社認定ストレングス・コーチ

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