電子書籍出版しました:産業医が教える!頼られても心が疲れないコツ

こんにちは。産業医・伝え方コーチの本間季里です。限りあるエネルギーを本当に大切なことに使うためのコツをお伝えしています。中心はコミュニケーションや上手な時間管理・習慣化。

特にコミュニケーションでは、世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴うなかでも協調していくための伝え方のコツをご提案しています。「頭でわかった」ではなく、実際に身につき日常で使えることを目指します。

このたび、電子書籍を出版しました!

「産業医が教える!頼られても心が疲れないコツー対人援助職、HR担当者、管理職、カウンセラー、教師&ついつい頼られる人が知っておくと楽になるポイント」を電子書籍で出版しました。

産業医として、伝え方コーチとして、毎日たくさんの方の話を聞いてきた経験を元に、「自分が疲れない話の聞き方のポイント」についてまとめた本です。

書籍の詳細はこちらです

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温かい関係性を作りながらも、自分が疲れずに関わっていくことは可能

相手の役に立ち親身に寄り添うことで温かい関係性を作りながらも、自分が疲れずに関わっていくことは可能です。そのために必要な、手放すと良い7つの考え方のコツが書かれています。

身につけるスキルに関する書籍はたくさんありますが、私はむしろ今ある考え方を上手に手放すことのほうが大切ではと考えてきました。そこで、手放すとうまくいく考え方に多くのページを割いて、わかりやすい事例とともに解説してあります。

対人援助の仕事の方はもちろん、部下を持つ管理職の方、コーチ・カウンセラーの方、そしてなぜか分からなけれども人から相談を受けることが多くて、という周囲から頼られる方におすすめの内容です。

年も明け、「今年こそ、もっとコミュニケーション上手になりたい」「同じ話を聞くなら、温かい関係は作りつつも、自分自身もいまより楽な気持ちで人に接することができるようになりたい」と考えている方も多いのではないでしょうか?

ご購入はこちらから

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伝え方に興味がある方はぜひ、ご登録ください。読むだけで、伝え方に関する視点が増え、知らず知らずのうちにあなたの伝え方が変わっていきます。

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キンドル出版しました

産業医として、伝え方コーチとして、毎日たくさんの方の話を聞いてきた経験を元に、「自分が疲れない話の聞き方のポイント」についてまとめた本です。
相手の役に立ち、親身に寄り添うことで、温かい関係性を作りながらも自分が疲れずに関わっていくためのコツが書かれています。
特に、身につけるスキルよりも、手放すとうまくいく考え方に多くのページを割いて、わかりやすい事例とともに解説しました。

この記事を書いた人

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本間 季里

産業医、伝え方コーチ、ストレングス・コーチ

大学卒業後、小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より、世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。

セッション数は7年間でのべ3000回以上、これまで300名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。

資格:医師・医学博士・日本医師会認定産業医
NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー

Gallup認定ストレングス・コーチ

詳しくはこちらのプロフィールをご覧ください。