ドリームキャッチャー

10数年前、仕事ででかけたコロラドのデンバー国際空港でドリームキャッチャーを買いました。

ドリームキャッチャーはアメリカインディアンのオジブワ族に伝わる、輪を基にした手作りの装飾品です。夢を変える力を持つと信じており、悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて眠っている人のもとに入ると考えられているようです。そのため、幸運を呼び寄せるアイテムとして広がりました。 ベッドの上や家の中に掛けることで、夢をふるいにかけるフィルターとしての役割をなすようです。

友人へのおみやげを渡したあと手元に2つ残ったので、枕元に飾りました。その後、低迷していた仕事の運気が少しずつ上昇していったことも有り、このドリームキャッチャーは私のラッキーアイテムになりました。数年前、父が体調を崩した時、入院した病院のベッドの枕元に飾りました。その時はとても回復するとは思えないような重篤な状態でしたが、そんなことでもしなければ自分を保てないような気持ちだったのです。幸い、一時は危篤状態になりながらも元の通りに回復し、今ではこのドリームキャッチャーは父を守るラッキーアイテムとなりました。回復後、2年間留守にした自宅に帰った時も大切に持って行き、今も父のベッドの頭のところに飾ってあります。

私はほとんど縁起をかついだりすることもないのですが、このドリームキャッチャーと恵方巻きは自分のラッキーアイテムとして大切にしています。

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この記事を書いた人

本間 季里

企業、個人へのストレスマネジメントを行っている本間 季里です。小児科臨床医、免疫学の基礎研究者として合計26年、その後、新しい大学院教育の立ち上げなどに従事した間に、ストレスマネジメントの重要性を感じました。そこで、カウンセリング、コーチング、個人並びに企業への研修などを通じて、ストレスマネジメントを直接お伝えすべく、2017年1月にフリーランスとして独立しました。詳しくはこちらのプロフィールをご覧ください。