こんにちは、産業医の本間季里です。
私は産業医という仕事柄ということもあるかもしれませんが、ビジネス関連のウェブ記事をよく読みます。
どん底の業績からV時回復をしたとか、社員が諦めムードだったけれど自律的に動く会社に変わったとか。
変えるのは意識よりも仕組み
あとから振り返って語ればきれいな道筋に見える、という側面はあるかもしれませんが、共通しているのは「変化を促すにはまず仕組みを変える」ということ。
人の意識を変えるのは難しいもの。
まず、仕組みを変えていくとあとから意識は変わっていく。
会社の静かな病を見抜くのも仕組みです
社員の突然の休職や、社内の人間関係のギクシャクに悩む会社は多い。
これを会社の静かな病と呼んでいます。
でも、体調を崩した社員の話を聞くと、どうしてこんなに長い間、周囲は体調不良に気づかなかったのかなと思うことも多いものです。
静かな病を早期発見ができる仕組みを持った会社はやはり強い。
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登壇するのはこの二人の専門家
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