社員が辞めない病まない職場のつくり方、知りたくはありませんか?

こんにちは、産業医の本間季里です。

私は産業医という仕事柄ということもあるかもしれませんが、ビジネス関連のウェブ記事をよく読みます。
どん底の業績からV時回復をしたとか、社員が諦めムードだったけれど自律的に動く会社に変わったとか。

変えるのは意識よりも仕組み

あとから振り返って語ればきれいな道筋に見える、という側面はあるかもしれませんが、共通しているのは「変化を促すにはまず仕組みを変える」ということ。

人の意識を変えるのは難しいもの。
まず、仕組みを変えていくとあとから意識は変わっていく。

会社の静かな病を見抜くのも仕組みです

社員の突然の休職や、社内の人間関係のギクシャクに悩む会社は多い。
これを会社の静かな病と呼んでいます。

でも、体調を崩した社員の話を聞くと、どうしてこんなに長い間、周囲は体調不良に気づかなかったのかなと思うことも多いものです。
静かな病を早期発見ができる仕組みを持った会社はやはり強い。

社員がまないめないためのセミナー

職場の些細な変化に気づき早期に対応するポイントを知りたくありませんか?
そして、そもそも「辞めない人が集まる求人システム」を知りたくはありませんか?
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登壇するのはこの二人の専門家

登壇するのは現場をよく知る産業医の私と、森さんの会社が独自で開発した、Indeedトップ1%の圧倒的な成果を出しているノウハウを持つ、求人コンサルタントの森正宏氏。

森さんは「採用の悩みの多くは、求人の設計で解決できます。“うちで働きたい人”が集まる仕組みを一緒につくりましょう」と言っています。

これを聞き逃す手はありません。

「この会社で働きたい!!」と熱望する人が集まり、そして社内の些細な変化に早期に気づける仕組みがあれば、あなたの会社はどんなふうに変わっていくでしょうか?

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この記事を書いた人

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本間 季里

少人数の会社でも産業医が必要な理由
産業医・伝え方コーチ:本間季里

「社員一人ひとりが健康的に働き、会社が成長していける職場を目指したい」という理念のもと、心身の健康を支える産業医です。

少人数の職場では、産業医のサポートによる健康管理や職場環境の改善が会社の成長に直結します。そこで、従業員50人未満の会社の産業医業務に特に力を入れています。

私の産業医としての強みは、傾聴、質問、わかりやすいアドバイス、的確な判断の4つのアプローチを組み合わせ、経営者と社員の支援を行っています。10年以上の経験を持ち、日立製作所、長崎大学など、幅広い業種で産業医を務めてきました。

企業規模に関わらず、経営者が経営に専念でき、社員が心身ともに健康で働ける職場の実現を目指します。

資格:日本医師会認定産業医・医学博士
アサーティブジャパン会員トレーナー
コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup社認定ストレングス・コーチ

詳しくはこちらのプロフィールをご覧ください。