反応すること、対応すること

嫌なことを言われた、想定外のことが起きた、批判を受けて腹がたった、何度も同じことを聞かれてカチンときた。そんなとき、ついつい瞬間湯沸かし器になっていませんか?

 

そんなときほど、一呼吸おいて「ものごとに反応するのではなく、対応しなくちゃ。」と思いだすようにしています。

反応すると相手の土俵にヒョイと乗ってしまい、全体を俯瞰することもできなくなります。目の先の一言一句に意識を奪われ、ますます視野が狭くなります。

 

目の前の出来事にすぐに反応するのではなく、一旦受け止めてからゆっくりと対応するようにします。

1)まずは相手の土俵に乗ることなく、自分の土俵に立ったままでいること。

2)相手の話をよく聞いて状況を判断する。相手の話を聞いているうちに一呼吸することもできますし、余計なことを言って後悔するということも防げます。

3)話を聞きながら自分のほうが落ち着いてきたら、対応を考える。

 

反応することと対応することの違いを意識しているだけでも、徐々に対応できることが増えていきます。お試しあれ。

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この記事を書いた人

本間 季里

企業、個人へのストレスマネジメントを行っている本間 季里です。小児科臨床医、免疫学の基礎研究者として合計26年、その後、新しい大学院教育の立ち上げなどに従事した間に、ストレスマネジメントの重要性を感じました。そこで、カウンセリング、コーチング、個人並びに企業への研修などを通じて、ストレスマネジメントを直接お伝えすべく、2017年1月にフリーランスとして独立しました。詳しくはこちらのプロフィールをご覧ください。