インタビュー記事がアップされました

私は米国ギャラップ社認定ストレングス・コーチです。客観的に自分の強みの資質(才能)を知るクリフトン・ストレングス®というツールで自分の強みの資質(才能)を知ったあとの強みの活かし方をサポートするのがコーチの役割です。

昨年、ストレングス・コーチ仲間が「ストレングス・インサイト」というサイトを立ち上げ、ストレングス・コーチのインタビュー記事をアップしています。その最新のインタビュー記事で私が取り上げられました(記事はこちら)。

インタビューの内容は人それぞれですが、私の場合はここまでの道のりを中心に話をしました。なぜなら、これまでの私自身の生い立ち、家族、親との関係、それによる自分の認知の歪みから苦しんだ道のりすべてが、今の私を形成しているからです。

インタビューに先立って、パーソナルカラーアナリストのカラー診断と骨格診断の後、買い物同行をしていただき服も選び、似合う色の中からこのサイトのテーマカラーも決めました。

まだ、コミュニケーションの良し悪しは性格だと思っているのですか?
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キンドル出版しました

産業医として、伝え方コーチとして、毎日たくさんの方の話を聞いてきた経験を元に、「自分が疲れない話の聞き方のポイント」についてまとめた本です。
相手の役に立ち、親身に寄り添うことで、温かい関係性を作りながらも自分が疲れずに関わっていくためのコツが書かれています。
特に、身につけるスキルよりも、手放すとうまくいく考え方に多くのページを割いて、わかりやすい事例とともに解説しました。

この記事を書いた人

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本間 季里

産業医、伝え方コーチ、ストレングス・コーチ

大学卒業後、小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より、世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。

セッション数は7年間でのべ3000回以上、これまで300名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。

資格:医師・医学博士・日本医師会認定産業医
NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー

Gallup認定ストレングス・コーチ

詳しくはこちらのプロフィールをご覧ください。