ガーデンリフォームーその2

今回のガーデンリフォームのデザインは、(株)Garden Design BERRY  に依頼しました。

母が大事していたクリスマスローズと、私が好きなレモンの木は良い場所に残して!というのが、一番目のお願い。あとは手入れしやすく、というのが二番目のお願い。次にいま不便と思っていることを列挙して改善希望を出しました。ガーデンデザイナーの今井さんと打ち合わせ後、まずは植木職人さんが残す木を残し、それ以外の木を撤去することから。

リフォーム前はこの鬱蒼とした感じ。葉っぱをかき分けかき分け進まねばならないし、あまりに鬱蒼としているので、奥の方にはとても入っていけませんでした。出入りするのはほんの手前のスペースだけ。ああ、もったいない!

2階からみた庭の木々。
あまりに鬱蒼としているので向こうも見えない!
庭木の撤去前

初日は手前半分の木の撤去。それでも「え!こんなにスッキリ!」という驚き。

庭木の撤去初日
庭の手前半分の木々の撤去が終了。

なんだか、今まであったものがなくなるというのは、なんとも頼りない心細い感じがしました。

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本間 季里

少人数の会社でも産業医が必要な理由
産業医・伝え方コーチ:本間季里

「社員一人ひとりが健康的に働き、会社が成長していける職場を目指したい」という理念のもと、心身の健康を支える産業医です。

少人数の職場では、産業医のサポートによる健康管理や職場環境の改善が会社の成長に直結します。そこで、従業員50人未満の会社の産業医業務に特に力を入れています。

私の産業医としての強みは、傾聴、質問、わかりやすいアドバイス、的確な判断の4つのアプローチを組み合わせ、経営者と社員の支援を行っています。10年以上の経験を持ち、日立製作所、長崎大学など、幅広い業種で産業医を務めてきました。

企業規模に関わらず、経営者が経営に専念でき、社員が心身ともに健康で働ける職場の実現を目指します。

資格:日本医師会認定産業医・医学博士
アサーティブジャパン会員トレーナー
コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup社認定ストレングス・コーチ

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