サロン de Kiri & Hongo-chan 開催。セミナーにご利用いただきました。

こんにちは。伝え方改善コーチの本間季里です。あなたのコミュニケーションをより良くするために、あなたの性格を変えるのではなく、伝え方を変えるサポートをします。頭でわかった、ではなく、実際にやれるまでしっかり寄り添います。

第2回 サロン de Kiri & Hongo-chan 開催しました。

5月7日(土)に、第2回 サロン de Kiri & Hongo-chanを開きました。今回は、本合 奈緒子コーチが講師のお一人となって、自己実現のセミナーでご利用いただきました。

その日は通り雨が降っては晴れ間が出るという不思議なお天気でしたが、庭の木々の新緑が雨に濡れて瑞々しく、セミナーにふさわしい空間でした。門のところの花壇にはこれまでパンジーが植えてありましたが、花も季節のものに代えて皆さまをお出迎え。

テーブルには、朝摘んだ、庭のクリスマスローズを活けました。

窓の向こうには新緑が目にいっぱい。

本日のランチメニューは以下の通り。セミナーの合間のランチ時間にサクッと食べられるものを、というリクエストでした。

  • サラダチキン・レタス・アボカド入り全粒粉パンのサンドイッチ
  • かぼちゃのポタージュ
  • トマトとモッツァレラのカプレーゼ
  • コーヒー・紅茶・ハーブティなどお好きな飲み物
  • いちごとアイスクリームのデザート

セミナーは学びの時間なので、1)タンパク質を中心に(チキンやチーズ)、2)自家製全粒粉パンにして血糖値の上下を少なめに。

サロン de Kiri & Honngo-chan は、これからも定期的に開催予定です。じっくりと自分軸で、自分が大切にしているもの、大切にしたいものを再確認できる、そんな時間と空間を作っていきます。

伝え方に興味がある方はぜひ、ご登録ください。読むだけで、伝え方に関する視点が増え、知らず知らずのうちにあなたの伝え方が変わっていきます。

産業医・伝え方改善コーチ・本間季里のメールマガジン

キンドル出版しました

産業医として、伝え方コーチとして、毎日たくさんの方の話を聞いてきた経験を元に、「自分が疲れない話の聞き方のポイント」についてまとめた本です。
相手の役に立ち、親身に寄り添うことで、温かい関係性を作りながらも自分が疲れずに関わっていくためのコツが書かれています。
特に、身につけるスキルよりも、手放すとうまくいく考え方に多くのページを割いて、わかりやすい事例とともに解説しました。

この記事を書いた人

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本間 季里

産業医、伝え方コーチ、ストレングス・コーチ

大学卒業後、小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より、世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。

セッション数は7年間でのべ3000回以上、これまで300名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。

資格:医師・医学博士・日本医師会認定産業医
NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー

Gallup認定ストレングス・コーチ

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