アサーティブを伝えるトレーナーになりました。

2015年12月から2016年8月まで8ヶ月に渡って、NPO法人アサーティブジャパンのトレーナー養成講座を受講してきました。そして、先月から、トレーナーになりました。

アサーティブとは、自分も相手も大切にした自他尊重のコミュニケーションのことです。この言葉を知ってからかれこれ10年近く経ちました。NPO法人アサーティブジャパンの講座を受講し始めたのは2014年からでしたが、学ぶうちに、言い方のスキルだけではなく、相手とどのような姿勢で向き合うか、そのマインドの部分が大切なのだとわかってきました。

いくら落ち着いた話し方をしても、心の中で「この人は本当に困った人だ。」と思っていると、非言語情報として相手にその自分の気持ちが伝わってしまいます。「困った人だ、と思われている。」と感じたら、やはり身構えてしまうものです。ですから、問題を解決しようとしている、同じ方向を向いた者同士である、というマインドがとても大切。そういうことを学びました。

コミュニケーションが今よりもスムーズになったら、今まで言いにくいからという理由で飲み込んでいたことが伝えられたら、普段は我慢しているのについつい爆発してしまって自責の念にかられてしまうことがなくなったら、難しい問題を当事者同士で時間をかけて解決していくことが出来たら、ストレスは随分軽減するのではないでしょうか。これからはアサーティブを多くの人にお伝えしていきます。

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この記事を書いた人

本間 季里

企業、個人へのストレスマネジメントを行っている本間 季里です。小児科臨床医、免疫学の基礎研究者として合計26年、その後、新しい大学院教育の立ち上げなどに従事した間に、ストレスマネジメントの重要性を感じました。そこで、カウンセリング、コーチング、個人並びに企業への研修などを通じて、ストレスマネジメントを直接お伝えすべく、2017年1月にフリーランスとして独立しました。詳しくはこちらのプロフィールをご覧ください。