エネルギーは充足しているか?

自分の中にエネルギーがたっぷり満ちているか、意識していますか?エネルギーが満ちていないと、行動的にはなれません。エネルギーが枯渇しているのに、もっと頑張ろうと、乾いた雑巾を絞りに絞って更に水を絞り出そうと頑張ってしまう人がたくさんいます。

自分の中にエネルギーが満ちているかどうかを見極める方法は人それぞれでしょうが、私の場合はいくつかあります。
1)やらなくても構わないが、自分で一手間かけようと決めたことが継続できているかどうか?
2)小さな事務的なことを前倒しで行えるかどうか?
3)内容を理解しつつ、本や書類を読めるかどうか?

1)は例えば顔のマッサージ。やらなくてもどうということはないけれども、肌の調子が明らかに違うので毎日マッサージしようと決めています。エネルギーが満ちていると続けられますが、枯渇していると真っ先に「まあ良いや」となってしまいます。
2)エネルギーが満ちていると小さな事務的なことを比較的テキパキと片付けられます。枯渇状態ですと、顕著にギリギリまで先延ばしするようになってしまいます。
3)エネルギーが枯渇していると、集中力も続きませんし、内容を理解しながら文章を読む根気も続きません。目で字面を負っているだけで全然頭に入ってこない、こんな表現をする人が多いようです。

こういうときは、とにかくしっかり休息を取ることです。1)〜3)が改善されてきたな、と感じるまで、色々なことを棚あげにして休みます。答えが出ないことをぐるぐると考えてしまう人は、とくに考え続けることでエネルギーを消耗しています。自分の中のエネルギーの充足度を気にかけてみませんか?

この記事を書いた人

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本間 季里

少人数の会社でも産業医が必要な理由
産業医・伝え方コーチ:本間季里

「社員一人ひとりが健康的に働き、会社が成長していける職場を目指したい」という理念のもと、心身の健康を支える産業医です。

少人数の職場では、産業医のサポートによる健康管理や職場環境の改善が会社の成長に直結します。そこで、従業員50人未満の会社の産業医業務に特に力を入れています。

私の産業医としての強みは、傾聴、質問、わかりやすいアドバイス、的確な判断の4つのアプローチを組み合わせ、経営者と社員の支援を行っています。10年以上の経験を持ち、日立製作所、長崎大学など、幅広い業種で産業医を務めてきました。

企業規模に関わらず、経営者が経営に専念でき、社員が心身ともに健康で働ける職場の実現を目指します。

資格:日本医師会認定産業医・医学博士
アサーティブジャパン会員トレーナー
コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup社認定ストレングス・コーチ

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