ものごとの先送りは自己肯定感を下げる

iPhoneのリマインダーアプリを使って、日々やることをリストアップしています。毎日届くメルマガを読むとか、トイレ掃除するとか、マッサージをするとか、そんな細々したことも入力しています。毎日のルーチンというものです。

入力したものを毎日全てこなせればいいのですが、必ずしもできる日ばかりではありません。そんな時はあまり思い詰めずに翌日にさっさと日付を変えて先送りします。

そんなことを繰り返していたある日、リマインダーアプリのやることリストのいくつかを翌日に先送りしながら、ふと自分の自己肯定感がちょっと下がるのを感じました。ああ、毎日毎日こうやってちょっとずつ自己肯定感が下がることをしているんだな、と気がつきました。

どうして自己肯定感が下がるのか?リマインダーアプリにリストアップしたことは、大抵とても小さなこと。上にあげたことのほかに、血圧を測るとか、ゴミの日に燃えるゴミを出すとか、目薬をさすとか、薬を忘れずに飲むとかそんなことです。そんな小さなこともできなくて先送りする自分、、、ああ、やっぱり自分ってだめだなあ、そんな風に自分にダメ出しをして、その結果自己肯定感が下がるのでしょう。

何日も先送りしてしまう項目は、設定そのものを見直す必要があるというサイン。本当にその項目が必要なのか?必要だとしたら他のやり方はないのか(だって、いまのやり方ではうまくいっていないんですから)?再点検が必要かもしれません。

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本間 季里

少人数の会社でも産業医が必要な理由
産業医・伝え方コーチ:本間季里

「社員一人ひとりが健康的に働き、会社が成長していける職場を目指したい」という理念のもと、心身の健康を支える産業医です。

少人数の職場では、産業医のサポートによる健康管理や職場環境の改善が会社の成長に直結します。そこで、従業員50人未満の会社の産業医業務に特に力を入れています。

私の産業医としての強みは、傾聴、質問、わかりやすいアドバイス、的確な判断の4つのアプローチを組み合わせ、経営者と社員の支援を行っています。10年以上の経験を持ち、日立製作所、長崎大学など、幅広い業種で産業医を務めてきました。

企業規模に関わらず、経営者が経営に専念でき、社員が心身ともに健康で働ける職場の実現を目指します。

資格:日本医師会認定産業医・医学博士
アサーティブジャパン会員トレーナー
コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup社認定ストレングス・コーチ

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