ものごとの先送りは自己肯定感を下げる

iPhoneのリマインダーアプリを使って、日々やることをリストアップしています。毎日届くメルマガを読むとか、トイレ掃除するとか、マッサージをするとか、そんな細々したことも入力しています。毎日のルーチンというものです。

入力したものを毎日全てこなせればいいのですが、必ずしもできる日ばかりではありません。そんな時はあまり思い詰めずに翌日にさっさと日付を変えて先送りします。

そんなことを繰り返していたある日、リマインダーアプリのやることリストのいくつかを翌日に先送りしながら、ふと自分の自己肯定感がちょっと下がるのを感じました。ああ、毎日毎日こうやってちょっとずつ自己肯定感が下がることをしているんだな、と気がつきました。

どうして自己肯定感が下がるのか?リマインダーアプリにリストアップしたことは、大抵とても小さなこと。上にあげたことのほかに、血圧を測るとか、ゴミの日に燃えるゴミを出すとか、目薬をさすとか、薬を忘れずに飲むとかそんなことです。そんな小さなこともできなくて先送りする自分、、、ああ、やっぱり自分ってだめだなあ、そんな風に自分にダメ出しをして、その結果自己肯定感が下がるのでしょう。

何日も先送りしてしまう項目は、設定そのものを見直す必要があるというサイン。本当にその項目が必要なのか?必要だとしたら他のやり方はないのか(だって、いまのやり方ではうまくいっていないんですから)?再点検が必要かもしれません。

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本間 季里

産業医、伝え方コーチ、ストレングス・コーチ

大学卒業後、小児科医・免疫学の基礎研究者を経て、2017年より、世代の違い・価値観の違い、利害の対立など、葛藤や緊張を伴う難しい関係性のなかで、それでも妥協点を見つけて協調していくための伝え方を提案し、個人と組織の両方にアプローチできる産業医・伝え方コーチとして活動中。

セッション数は7年間でのべ3000回以上、これまで300名を超える方々に伝え方の講座や研修を提供し、満足度が90%以上です。

資格:医師・医学博士・日本医師会認定産業医
NPO法人アサーティブジャパン会員トレーナー

Gallup認定ストレングス・コーチ

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