「予定通りダラダラする」

休みの日には「まとまった時間があるからこそ、資格の勉强をしよう」「普段行けない美術館に行こう」「友人とランチしよう」と計画が盛り沢山なのに、その日になるとなんとなく気がのらない。あれもやらなくちゃ、これもしなくちゃ、とグズグズしているうちに「なんて自分はだめなんだろう」「こんな事もできない自分」と自分を責めるモードに入り自己肯定感がだだ下がりの状態になってしまう。こんなことありませんか?

 

そんなとき、思い切って手帳の一日のスペース全部に大きく「ダラダラする」「今日はゆっくりする」「今日は何もしない」と書いてみてください。一日何もしなくても、それは「『予定通り』の行動。自分が決めたとおりに何もしなかった。」という認識になります。

 

そうするとあら不思議。同じダラダラした一日だったのに、自己肯定感が上がっているではありませんか。「自分で決めたとおりに」ダラダラする効用、そんな馬鹿な!と思っているそこのあなた!騙されたと思って、一度試しあれ。

この記事を書いた人

本間 季里

本間 季里

企業、個人へのストレスマネジメントを行っている本間 季里です。小児科臨床医、免疫学の基礎研究者として合計26年、その後、新しい大学院教育の立ち上げなどに従事した間に、ストレスマネジメントの重要性を感じました。そこで、カウンセリング、コーチング、個人並びに企業への研修などを通じて、ストレスマネジメントを直接お伝えすべく、2017年1月にフリーランスとして独立しました。詳しくはこちらのプロフィールをご覧ください。