あなたの感じている違和感は多様性のタネ

こんにちは。コミュニケーションスキルと自分の強みを活かすことにより、ストレス軽減のサポートを行うストレスマネジメント・コーチの本間季里です。

人はだれでも社会の中でどこかのコミュニティに属しています。学校、会社、趣味のコミュニティ、地域のコミュニティ、友人などなど。多くの人は組織の中で何がしかの違和感を感じていることと思います。

「なんだか、この考え方しっくりこないなあ。」

「どうしてこういうやり方に疑問をもたないのだろう。」

「ちょっとついていけないなあ。」

「うまく言語化できないけれど、なにか引っかかる。」

その違和感は違和感のまま大切にしてください。あなたが感じている違和感は、多様性のタネかもしれないから。

組織に受け入れられ、そこで問題なくやっていくために、人は組織に馴染もうとします。順応です。だからいつまでも違和感を感じる自分を「馴染めない自分はここに合わないのではないか?」と時に強く責めてしまうこともあります。でも、違う視点を持つ人の意見があるからこそ、組織は多様性を持ち強くなっていくのです。あなたの感じている違和感は、その多様性の第一歩かもしれません。

感じている違和感は違和感として、そのまま大切にしましょう。何も今すぐ伝えなくても良いのです。伝えられる時が来たら、そのときに伝えれば良いのですから。

この記事を書いた人

本間 季里

本間 季里

企業、個人へのストレスマネジメントを行っている本間 季里です。小児科臨床医、免疫学の基礎研究者として合計26年、その後、新しい大学院教育の立ち上げなどに従事した間に、ストレスマネジメントの重要性を感じました。そこで、カウンセリング、コーチング、個人並びに企業への研修などを通じて、ストレスマネジメントを直接お伝えすべく、2017年1月にフリーランスとして独立しました。詳しくはこちらのプロフィールをご覧ください。